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公開日 2017/07/08 14:30
サトレックスTUBOMIは新チューニングモデルを投入

<ポタ研>「A&ultima SP1000」ステンレスvsカッパー/ ULTRASONE初のDAC「NAOS」

編集部:成藤正宣
フジヤエービック主催のポータブルオーディオイベント「ポータブルオーディオ研究会(ポタ研)2017夏」が東京・中野サンプラザにて開催。本記事では、アユート/ゼンハイザー/タイムロード/サトレックス/センサフォニクス/コンチネンタルファーイーストブースの様子をレポートする。

■アユート

「Stainless Steel」モデルが発売となった新型DAP「A&ultima SP1000」(関連ニュース)、6月30日発売のDAC内蔵ポータブルアンプ「CHORD HUGO 2」(関連ニュース)、プラグ交換式ケーブルと音質が好評のイヤホン「DITA DREAM」と、同社の扱う各ブランドのトップエンド製品を出展。

「SP1000」聴き比べは開場直後から長蛇の列

ようやくデモ用の在庫が確保できたというHUGO2も出展

特に話題となっていたのは、日本初公開となる銅筐体の「A&ultima SP1000 Copper」モデル。Stainlessモデルとの聴き比べイベントが開催されており、ブースは開場直後から賑わっていた。

■ゼンハイザー

先日国内限定発売が発表された(関連ニュース)、開放型ヘッドホン「HD600」の実機や、発売されたばかりのネックバンドタイプBluetoothイヤホン「MOMENTUM In-Ear Wireless」(関連ニュース)などを出展。HD600の後継モデル「HD650」も出展されており、シリーズの違いを確かめられる場となっている。

「HD600」「HD650」の兄弟機を聴き比べられる

発売直後の「MOMENTUM In-Ear Wireless」も出展

■タイムロード

タイムロードは、前日に発表されたばかりのULTRASONE初のDAC「NAOS」や、最新モニターヘッドホン「Signature Studio」を出展(関連ニュース)。

シンプルかつコンパクトな「ULTRASONE NAOS」

NAOSは46W×18H×6Dmmという指ほどの大きさと約6gの重さしかない小型/超軽量モデル。内部にバッテリーを持たず、接続した機器から電力供給されるバスパワーモデルながら、iPad直挿しと比較したところ低音の印象をかなり変えてくれる製品となっていた。現在、価格は2万円前後で調整中とのこと。

■サトレックス

サトレックスは、「TUBOMI」シリーズを始めとするハイレゾ対応イヤホン/ヘッドホンを出展。初出展の製品として、8月から発売予定の「TUBOMI」ブルーカラーが登場。内部のチューニングが変更されてやや高域寄りのサウンドとなっており、プラグもストレートからL字に変わっている。

濃い青色の「TUBOMI」新モデルはやや高域寄り

また以前からたびたびイベント出展している、開発中の耳掛けタイプイヤホンは、耳掛け部分の弾性を改善し着けやすくなったという新ケーブルで登場。発売までに筐体のデザインも代わる予定だという。

サトレックスの耳掛け試作機は新ケーブルで登場

■センサフォニクス

フルシリコンのカスタムIEMで知られるセンサフォニクスは、アーティスト向けの「ムーブインターロック」機構を搭載したカスタムIEMを出展。

音導管まわりに独特のスペースが掘られたセンサフォニクスのフルシリコンIEM

音導管まわりに独特な加工を施すことで、口を開けたときに起こる耳道の変形に柔軟に対応し、歌っているときでもより良いフィット感を維持できるとしている。

■コンチネンタルファーイースト

ダイナミックドライバーと静電型ドライバーを組み合わせたハイブリッドヘッドホンが特徴的なイギリス・Mitchell&Johnsonのヘッドホンと、データ伝送用ケーブルの製造から始まったというアメリカ・Analysis Plusのケーブルを出展。

Mitchell&Johnsonのヘッドホンは全モデルに静電型ドライバーを搭載する

Analysis Plusは各種ヘッドホン向けケーブルを取り揃える

静電型ドライバーを使用しながら専用アンプが必要ないというユニークなMitchell&Johonsonのヘッドホンに試聴希望者が集っていた。同ブランド向けのAnalysis Plusのヘッドホンケーブルも発売予定とのこと。

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