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公開日 2016/09/06 14:41
新開発の「HQ SOUND」機能を搭載

パイオニア、SACDやハイレゾマルチ音源の再生に対応したBDプレーヤー入門機「BDP-X300」

編集部:小澤貴信
オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは、PIONEERブランドのBDプレーヤー「BDP-X300」を10月上旬より発売する。価格はオープンだが、45,000円前後での実売が予想される。

BDP-X300

BDに加えて、SACD/CD、ハイレゾ音源の再生にも対応したBDプレーヤー。Ultra HD BD再生には非対応。HDMI出力端子は1系統を備える。出力端子は、アナログLR、同軸/光デジタルを各1系統搭載している。USBメモリーに保存したファイルを再生できるUSB-A端子も2系統備える。

本機は、192kHz/24bit対応DACデバイスを採用した音声専用D/Aコンバーター回路基板を搭載するなど、音質を重視して設計されたとのこと。ほかにもシールドケースのエンボス加工や定在波制御インシュレーターを搭載することで、音質に悪影響を及ぼす定在波の発生を防いでいる。

新開発の「HQ SOUND」を搭載したことも特徴。本機能は、HDMI接続で音声信号のみを伝送する際に、ビデオ信号をミュートして、AVアンプ内でビデオ信号がオーディオ信号に影響するのを抑制するというもの。CDや音楽のみを収録したBDの再生時に活用できる。

ハイレゾ音源の再生については、USBメモリーに保存した192kHz/24bitまでのWAV/FLAC/ALAC、2.8MHzまでのDSDの再生に対応する。またWAV、FLAC、DSDのマルチch音源にも対応する。

PIONEERブランドの対応AVアンプとHDMI接続して、独自のジッターレス技術で高純度な信号伝送を行う「PQLSビットストリーム」にも対応。CDに加えて、BDやSACDのマルチch再生においても効果を発揮する。

映像出力は1,080/24pや4K/24pに対応。4K/24p対応のテレビとHDMI接続することで、フルHD映像を自動で4K/24pにアップスケールできる。その他の解像度の映像信号も、4K/24pへのアップスケーリングが可能だ。

本機にMiracast対応のスマートフォンを接続して、スマートフォンで撮影した写真や映像をテレビの画面から楽しむことができる。Wi-Fi Directにも対応しており、無線LANルーターがなくてもWi-Fi対応デバイスと直接接続できる。DLNAにも対応しており、対応機器に保存してある音楽や映像をネットワーク経由で再生することも可能だ。

デジタル放送を録画したBD-R/BD-REや、AVCHD方式で記録した映像の再生にも対応する。3Dデジタルカメラで撮影したMPOファイルや、DivX、AACなどの再生にも対応している。

PIONEERのオリジナルアプリ「iControlAV5」を使って、スマートフォンやタブレットから操作することも可能となっている。

再生可能メディアは、BD-ROM(BDMV)、BD-R/RE(BDMV、BDAV)、BD-R DL/RE DL(BDMV、BDAV)、BD-R LTH(BDMV、BDAV)、DVD-Video、DVD-R/RW(ビデオモード、VRモード/CPRM対応)、DVD-R DL(ビデオモード、VR モード/CPRM 対応)、DVD+R/+RW(ビデオモード)、DVD+R DL(ビデオモード)、CD、CD-R/RW(音楽 CD フォーマット)、SACD、AVCRECディスク、AVCHDディスク、USBメモリー。

再生可能ファイルは、AVI、WMV、DivX Plus HD、MKV、MP4、3GP、FLV、JPEG、MPO、PNG、GIF、MP3、WMA、AAC、WAV、FLAC、Monkey’s Audio、DSD、ALACとなる。

消費電力は19W(待機時0.5W以下)。外形寸法は435W×63H×250Dmm、質量は2.3kg。

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製品スペックを見る
  • ジャンルBDプレーヤー
  • ブランドPIONEER
  • 型番BDP-X300
  • 発売日2016年10月上旬
  • 価格¥OPEN(予想実売価格45,000円前後)
【SPEC】●周波数特性:4Hz〜88kHz(192kHzサンプリング) ●接続端子:HDMI出力×1、USB×2、光デジタル音声出力×1、同軸デジタル音声出力×1、アナログ2ch音声出力×1、LAN×1 ●消費電力:19W(待機時0.5W) ●外形寸法:435W×63H×250Dmm ●質量:2.3kg

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