公開日 2022/05/23 14:42

ノーマン・リーダス、自身出演のゲーム『デス・ストランディング』続編の製作開始をうっかり漏らす【Gadget Gate】

小島秀夫監督は反応せず
Munenori Taniguchi
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
人気ゲームクリエイター、小島秀夫が率いるコジマプロダクションが製作した『Death Stranding』は、主人公キャラにドラマ『ウォーキング・デッド』で知られるノーマン・リーダスを迎えて2019年に発売され、世界で500万本以上を売り上げた。

そのノーマン・リーダスが5月17日、ウェブマガジンLEOに掲載されたインタビューのなかで、まだ発表もされていない『Death Stranding』続編の「製作に入ったところだ」と発言している。

Image Credit:Kojima Productions

前作『Death Stranding』に関わったきっかけをインタビュアーにたずねられたリーダスは、「ギレルモ・デル・トロ監督から電話がかかってきて、小島秀夫という男から連絡があるから、必ず”イエス”と返答するように」と言われたと述べている。リーダスはなぜかとデル・トロに聞き返したが「いいから、バカなことは考えずに”イエス”とだけ言え」とまた言われたのだそう。これは小島秀夫とデル・トロが共同で手がける『サイレントヒル』シリーズの新作『Silent Hills』への参加依頼だった。

しかし、その後『Silent Hills』のプロジェクトが中止になってしまったことは、ゲームファンの多くが知るところだ。コナミは社内プロダクションだったコジマプロダクションを解散したものの、コナミを離れた小島監督は独立のゲームスタジオとしてコジマプロダクションを設立、『Death Stranding』を製作した。

『Death Stranding』に加わったリーダスは、ゲームの主人公キャラクター、サム "ポーター" ブリッジズのモーションキャプチャー作業が2〜3年かかったと述べ、「それはとても大変な作業だった」と振り返った。だがその後発売されたゲームは、業界の賞を多数獲得する成功作品となった。リーダスはこのゲームの「第2部となる作品の製作が始まったところだ」と述べたのだ。

2020年3月に、リーダスは小島監督と『Death Stranding』とは別のプロジェクトに取り組むため交渉していることを認めていた。そして2021年8月には、続編に関する話し合いが行われているため『Death Stranding 2』が実現することを信じている、としていた。

なお、リーダスの発言が事実とすれば、ファンが気になるのはそれがいつ頃発売されるのかというところだが、上述のとおりモーションキャプチャー作業だけで2〜3年もかかるのなら、作品としての完成はさらに先のことになるだろう。

小島監督は今年1月に「次回作を鋭意仕込み中」とツイートしていたがそれが『Death Stranding』の続編かどうかはまだ明かしていない。




Source:LEO
via:VGC News, Engadget



※テック/ガジェット系メディア「Gadget Gate」を近日中にローンチ予定です。本稿は、そのプレバージョンの記事として掲載しています。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

トピック

クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 “この番組だけは消せない!” のために。アイ・オー「BDレコ」が2月中旬に発売
2 ELACのデザインBluetoothスピーカー「NAVA100」は音質も本格派!ステレオ再生もチェック
3 開放的なリビングに本格派2WAYシアターを実現!機器の見せる&隠す巧みな技でスタイリッシュに
4 ASUS ROG × HIFIMAN、平面磁界ドライバー搭載ゲーミングヘッドセット「ROG Kithara」
5 【特別インタビュー】PMCの2代目CEOに訊くブランドの技術と未来。「正確なスピーカーは、スタジオでも家庭でも同じ価値を持つ」
6 ソニーの音声ARアプリ「Locatone」を使用した“街歩き型イマーシブシアター。記者が体験してきた
7 レコードの「着心地」を変える?『analog vol.90』にも記事掲載、インナースリーブ好評発売中
8 OURS7、スマホ背面につけられる小型スピーカー『LUMEN』。MagSafeやライティング機能装備
9 アウトランダーPHEVの“試聴”体験イベント、二子玉川・蔦屋家電で2/10から。特別トークショウも
10 ヤマギワ、タリアセン復刻30周年記念「TALIESIN HOMAGE - archaeological lamp」
2/5 9:35 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー199号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.199
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • ANALOG GPX