公開日 2017/02/22 13:07

ソニー、重低音ヘッドホン“EXTRABASS”にノイキャン対応Bluetoothモデル「XB950N1」

フルオートAIノイズキャンセリング機能を搭載
編集部:小野佳希
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
ソニーは、重低音を強化したヘッドホン“EXTRABASSシリーズ”の新モデルとして、フルオートAIノイズキャンセリング機能を搭載するなどしたBluetooth機「MDR-XB950N1」を3月11日に発売する。ブラックとグリーンの2色をラインナップし、オープン価格だが27,000円前後での実売が予想される。

MDR-XB950N

なお、今回EXTRABASSシリーズには本機に加えてノイズキャンセリング非搭載のBluetooth機「MDR-XB650BT」、有線ヘッドホン「MDR-XB550AP」、アークサポーター(イヤーフック)付きイヤホン「MDR-XB510AS」の計4モデルを発表。本機以外の3機種については別項で紹介する。

スイーベルに対応

「MDR-XB950N1」では、ヘッドホンが常に周囲の騒音を分析し、3つのノイズキャンセリングモードの中からその場に適したモードを自動選択する「フルオートAIノイズキャンセリング機能」を搭載。騒音の変化に対応して自動でモードを変更するため、常に最適な環境でクリアなリスニングを楽しめるとしている。

新開発のアプリ「Sony | Headphones Connect」をインストールしたスマートフォンとの連携にも対応。同アプリはAndroid/iOSの両方で3月上旬に公開予定で、音場の設定や重低音(クリアベース機能)の量感調整、ノイズキャンセリングON/OFF操作が行える。また、ヘッドホン本体の電池残量を確認することも可能。

さらに、ヘッドホン本体にVPT(Virtualphones Technology)の処理機能を搭載し、上記アプリで設定変更が可能。アウトドアステージ/コンサートホール/アリーナ/クラブ/オフの5種類から効果を選択できる。

アプリのUI

なお、これらの音場調整機能はヘッドホン本体に内蔵された機能をアプリで操作するというもの。そのため、例えば音楽配信サービスでの楽曲再生など対してもエフェクト効果を適用させることができる。

イヤーパッド部

ドライバーは40mm径で、再生周波数帯域は20Hz〜20kHz。BluetoothはaptX/AAC/SBCコーデックに対応し、ノイズキャンセリング機能オン時で最大約22時間の連続音楽再生が可能。フル充電までに必要な時間は7時間だが、1時間の充電で約3時間利用できる。また、有線での使用も可能で約1.2mのケーブルが付属する。

なお、同社ではEXTRABASSのBluetooth対応モデル購入者にmoraの楽曲ダウンロードクーポンをプレゼントするキャンペーンも実施。

対象製品はMDR-XB950N1/XB650BT/XB80BS/XB70BT/XB50BSの5機種で、3月9日〜4月16日の期間中に製品を購入し、My Sony IDに登録すると、抽選で200名にmoraで39曲をダウンロードできるクーポンが当たる。応募方法などの詳細は公式サイトで確認できる。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク

製品スペックを見る
  • ジャンルヘッドホン(単体)
  • ブランドSONY
  • 型番MDR-XB950N1
  • 発売日2017年3月11日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格27,000円前後)
【SPEC】●型式:密閉、ダイナミック ●ドライバーユニット:40mmドーム型 ●感度:96.4dB/mW(有線接続、POWER ON時 1kHzにて)、100.8dB/mW(有線接続、POWER OFF時 1kHzにて) ●コード長:約1.2m (ヘッドホンケーブル) ●コードタイプ:片だし(着脱式)●プラグ:L型ステレオミニプラグ
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 「きのこの山ワイヤレスイヤホン Pro」が正式に商品化。台数限定無しで受注生産
2 有村架純×黒木 華×南 沙良『マジカル・シークレット・ツアー』に朝ドラ『虎に翼』も。Prime Video11月配信作品
3 HIFIMAN、最新世代“ヒマラヤDAC”搭載完全ワイヤレスイヤホン「Svanar Wireless 2」。D/A変換の精度向上で音質強化
4 パナソニックHD、2Q決算は過去最高益更新、年間見通しも大幅上方修正。楠見社長「成長フェーズ転換へ兆しは見え始めた
5 “振動対策”のプロフェッショナル。IsoAcousticsのインシュレーター効果を5人の評論家が徹底検証
6 【ミニレビュー】ケーブルインシュレーターはS/Nに効く!Synergistic Research「Carbon Performance Elevators」
7 Switch 2動作確認済みのmicroSDXC Expressカードが割引に。Nextorage、AmazonスマイルSALE対象品を事前公開
8 NOBUNAGA Labs、インナーイヤー型イヤホン「鶯」にスマホ直挿しできるUSB Type-Cモデル
9 TAD注目のスピーカー&DAC搭載プリメインアンプの試聴会。秋葉原テレオンで11/14開催
10 ヤマハのサウンドバー「B200A」をデスクトップとテレビで徹底検証! 小さなボディに込められたヤマハの本気
11/4 13:38 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 202号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.202
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
ケーブル大全2026
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.34 2026 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.34(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix