公開日 2017/01/06 16:36

AKMからスマホ/DAP向けハイエンドDAC「AK4492」やヘッドホンアンプ「AK4205」

CESにも出展
編集部:小澤 麻実
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
旭化成エレクトロニクス(AKM)は、CES2017にて、スマホやDAPなどポータブルデバイス向けのハイエンドD/Aコンバーター「AK4492」、ヘッドホンアンプ「AK4205」、低ノイズLDO「AK1110」をリリースした。

D/Aコンバーター「AK4492」は、VELVET SOUNDテクノロジーと同社のオーディオ専用プロセスにより、ポータブル用DACとして業界最高水準の低歪特性となるTHD+N: -115dBと、低消費電力を両立したのが特徴。従来品であるAK4490EN(関連ニュース)よりも小型化を果たしている。

AK4492

チャンネル数は2ch。デジタル入力は最大768MHz PCMと11.2MHz DSDに対応。6種類のサウンドカラーを内蔵し、様々なアプリケーションで音質づくりが可能だという。発売は今年4月の予定。

ヘッドホンアンプ「AK4205」は、アナログスイッチを内蔵した低ノイズ/低歪みのステレオヘッドホンアンプ。S/N比は124dB、全高調波歪率はTHD+N:-118dB@32Ω / -120dB@600Ω。パッケージは小型の36-pin QFNを採用。ゲイン設定抵抗やLPFを内蔵することで実装面積を大幅に削減したとしている。

AK4205

「AK1110」は低ノイズ・高PSRR特性を実現した2出力飽和レギュレーター。パッケージはヒートシンク付小型PLP10-2725を採用。ノイズ干渉が懸念されるVREFとVDDラインを1チップで分離することで、高音質を実現するという。

AK1110

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 嵐のラストステージは、“大画面”と“いい音”で見るしかない! サウンドバー&プロジェクター、お手軽ホームシアターのススメ
2 スーパートゥイーター沼への誘い。フォステクスが引き出すマルチアンプ・パラゴンの桃源郷
3 大手メガネチェーン店も独自参入。オーディオグラス/スマートグラス/XRグラスって結局何?
4 電源タップ5社比較も大盛況!ダイナミックオーディオ×オーディオアクセサリー銘機賞コラボイベントを徹底レポート
5 順位の変動が激しいブルーレイレコーダー。1位はパナソニック「DMR-2W103」<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング3月>
6 TCL、11.1.4chのフラグシップ機「Q95K」などサウンドバー3機種を海外発表
7 LINN、フラグシップスピーカー「360」をモデルチェンジ。低域ユニットに「PISTONIK」技術搭載
8 TCL、ソニーとの提携でさらなる成長へ。独自イベントで幹部が言及
9 HDRがもたらす画質の革新! ダイナミックレンジの進化で画質はどう良くなる?
10 TCLの「SQD-Mini LED」が高画質化に有利な理由とは? RGB Mini LEDと何が違う?
5/7 9:37 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー200号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.200
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix