公開日 2014/09/06 10:10

<IFA2014>e-onkyo musicが欧米展開/96/24対応入門プリメイン新モデル/HF PlayerにAndroid版

銘機の流れを汲む新スピーカーや入門アナログプレーヤーも
ファイル・ウェブ編集部:小澤麻実
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オンキヨーとTEAC、ギブソンは、Hall 1.2 112にブースを構えている。


オンキヨーとTEAC、ギブソンのブース。AV機器のほか。ギブソンのギターも出展。試奏して楽しむことができる
HF PlayerにAndroid版登場。年内リリースか?

これまでiOS版のみだった「HF Player」に、Android版が登場することが明らかになった。リリース時期は未定だが「年内には」とのこと。iOS版ではハイレゾ対応バージョンは有償だったが、Android向けには無料にする予定だという。これは、Android端末のほとんどがハイレゾ出力には対応していないため。

Android版「HF Player」が登場。オンキヨーのヘッドホン&ヘッドホンアンプとともにデモを行っていた


e-onkyo musicの海外展開も明らかに

ハイレゾ配信サイト「e-onkyo music」が、欧州/米国/イギリスで展開予定であることも明らかにされた。こちらも詳細なスタート時期は未定。会場にはヘッドホンとポータブルヘッドホンアンプによるハイレゾ試聴コーナーが用意され、e-onkyo musicで配信中のハイレゾ音源を楽しめる趣向に。e-onkyo musicのロゴも、人通りが多いブース通路側の壁面に大きくアピールしていた。

海外展開予定が明らかになったe-onkyo music。デモおよびロゴマーク掲示で大きくアピールされていた


96/24対応エントリープリメイン新モデル「A-9010」

また、エントリークラスプリメインアンプの新モデル「A-9010」も出展されていた。こちらはDACを搭載し、最大96kHz/24bitまでのハイレゾ音源にも対応するのが特徴だ。発売時期などは未定とのこと。

96/24対応エントリープリメイン新モデル「A-9010」


D-77の系譜の新スピーカーが日本向けに登場

オンキヨーの銘機「D-77」の流れを汲む新スピーカー「D-77NE」も参考出展されていた。こちらは30cmのノンプレスコーンウーファーなどを搭載した3ウェイ3スピーカー構成。分割信号を遮断するコルゲーションリブを採用している。また、メイドインジャパンモデルとのこと。


3ウェイ3スピーカー「D-77NE」
「D-77」とあわせてアナログプレーヤー入門機「CP-1050」も参考出展。こちらも日本での展開を予定しているとのこと。


アナログプレーヤー入門機「CP-1050」
33 1/3と45RPMに対応。スムーズな再生を実現するロートルクモーターを採用している。ヘッドシェルはどのタイプも使用可能なユニバーサルタイプ。外観にウッドを使っているのも特徴のひとつだ。


アトモス用イネーブルドスピーカーなども出展

そのほかブースには、ドルビーアトモス対応のシアターシステム(日本での発売予定なし)や、イネーブルドスピーカーや、ボード型フロントサラウンドスピーカー、NFC対応コンポ等が出展されていた。

ドルビーアトモス対応AVアンプ「TX-NR3030」「TX-NR1030」も出展


ドルビーアトモス対応シアターシステム(日本での発売予定なし)や、イネーブルドスピーカーも展示

4Kテレビ等との組合せを想定したボード型フロントサラウンドスピーカー「LS-T30」



カラフルなコンポは、天面にiPodドックを設けるかわりにNFCに対応したのが特徴とのこと。


ティアックはReference 501や301シリーズをアピール。

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