公開日 2020/04/04 07:10
「プロレスラーの技を受けたい!」全ファンの夢がかなう、滾るVR『新日本プロレスVR』を体験
バンナム担当者に開発裏側をインタビュー
一度でいいから、プロレスラーに技をかけてもらいたい。そう思ったことのあるプロレスファンは多いことだろう。そんな夢を叶えてくれる?コンテンツが、“新日本プロレスの選手と闘える” 「新日本プロレスVR」だ!
新日本プロレスVRとは、数々のVRゲームタイトルを手掛けるバンダイナムコエンターテインメントが、その知見を生かし、新日本プロレスリング(株)と共同製作した “プロレス体験バーチャルリアリティー” 。
リアルに目の前で選手の動きが繰り広げられている、それだけでも滾る映像だが、“リングで選手と闘える” というのが本コンテンツの大きな特徴。しかし、言葉では簡単だが実際にどんなことができるのだろうか?今回は企画開発担当の青木 裕さんに「新日本プロレスVR」で出来ること、その魅力を詳しく伺った。
■リングに上がる、選手と闘える…プロレス全ファンが滾る夢のVRが誕生!
ーー 早速ですが、「新日本プロレスVR」はどういった経緯で開発されたのでしょうか?
青木さん: 新日本プロレスさんとは、2017年に『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』というゲームのコラボ企画でご一緒したのがきっかけに、何度かコラボレーションさせてもらっています。昨年『アイドルマスター ミリオンライブ!』とコラボした際も大好評でした。
色々取り組んでいく中で、何か新しいことをやろうという話になり、「新日本プロレスVR」の企画が始まりました。2年前くらいから検証しはじめて、VRコンテンツの制作にあたって、技術的に出来ること出来ないことを一つ一つ確認し、工夫しながら我々の目指した「ライブ感」を実現しました。
ーー アメリカのWWEでもVRコンテンツが配信されていて、「試合を間近で見られる」というのはありますが、新日本プロレスVRでは「選手と闘える」という点が大きな魅力ですよね。めちゃくちゃ滾りました。
青木さん: 「今までにないプロレス体験をユーザーに届けたい」という思いがあって、試合の様子を立体映像で見るだけじゃなくて、「実際にやる」という、2D映像では体験できない臨場感を楽しんでもらおうと考えました。他と違うことをやろうとしたわけではないんですが、結果的に全く違う内容になったと思います。
観戦する時って、指定席からリングサイド、特別リングサイトと座席の種類がありますけど、観戦席の最前列から前に行くことはできないですよね。そこで今回、「最前列のその先へ」と表現しているのですが、リングマットに上がれるようにしました。その入場料としてコンテンツ価格3,500円で提供しています。期間限定としているのも「ライブ感」の一つで、生の試合は1回限りのことなので、視聴期間を設けさせてもらってます。
ーー 映像はどのようにして撮影されたんですか?制作でこだわったところや、大変だったことなど教えてください。
青木さん: 撮影は本当に大変で…。選手の方はもちろん、撮影する側も、試合の様子や選手の動きをVR映像として撮るのは未経験なので、テスト撮影を繰り返してアングルや見え方を確認しながら工夫していきました。実際には、リング上の2箇所にカメラを設置、またハンディカメラと、ユーザー目線カメラを相手役の方に装着してもらっています。それと選手の方々には、普段と変わらないパフォーマンスをしていただきました。なので想定外のこともたくさん起きましたし、カメラが壊れたりもしました(笑)。
映像編集の際も、選手が間近に見られるのは面白いけど、実際に技をかけられると、近すぎて自分目線だけでは様子がわからないので、リプレイでリング上のカメラ映像を映したり、ユーザーに分かりやすく伝わるように心がけました。あと、普段会場では聞き取りきれないような、リング上の選手の掛け声や息遣いもリアルに感じられると思います。
ーー 今回、内藤哲也さん、飯伏幸太さん、棚橋弘至さんの3選手が登場しますが、内容の違いはどういったところにありますか?
青木さん: 選手にはそれぞれ “世界観” があるので、コンテンツの始まりから最後まで、三者三様の特色を生かしたテーマを設定してストーリーを展開しています。制作時の作業もそれぞれ違いましたし、3つが全て別の作品として成り立っていて、映画を作ったかのような感覚でした。
たとえば内藤選手のコンテンツでは、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(内藤選手率いるユニット)の新たな “パレハ” (スペイン語で相棒の意味で、メンバーを指す)として、一緒にリングに上がることができます。またリング上だけでなく、場外乱闘も有りの、“制御不能なカリスマ” である内藤選手とのリアルな試合体験を通して、ロスインゴの一員になれる、そんな内容になっています。最後のメッセージは、内藤選手がご自身の言葉で語っていますので、ぜひ見て聞いていただきたいですね。
飯伏選手は、3人の中でも最もアスリート感が強い選手だと思います。プロレス研究所を立ち上げて活動されていた時期もあったりと、熱心な方ですので、映像内では「飯伏選手の練習に付き合って一緒に研究する」という流れで、トレーニングだけでなく、ミット打ち体験も盛り込んでいます。また打撃技や蹴りなども得意とされている選手で、試合体験でもフランケンシュタイナーであったり、技のスピード感をより感じていただけるはずです。
先日配信開始となった棚橋選手のコンテンツは「1日プロレス体験」をテーマとしています。新日本プロレスの中でも長く第一線で活躍されている方ですし、カッコいい方なので女性ファンも多いです。なので、これまでにはなかった、カフェで待ち合わせというデート体験からスタートして、トレーニングや試合体験はもちろん、トーク体験もリアルに楽しめると思います。
ーー 主に試合体験ができるという点は共通していますが、それぞれのキャラクター、世界観が凝縮されたストーリーになっているんですね。
青木さん: 単発的なコンテンツを並べるのではなく、全編を通してちゃんと流れができています。それぞれの世界観に没入して、入り込んでもらいたいと思ったので、あえてそういう作り方にしました。
あと、内藤選手のコンテンツは第一弾ということもあって、リングに上がるパートなど説明も入れています。トップロープに上がった時の高さとか、普段では見ることのできない景色が見えて、いかにプロレスラーの方々がすごい場所ですごい事をやっているのかが、実感できるはずです。
ーー 実際のユーザーからの反応はどうですか?
青木さん: とても好評です!購入者の方々は「迫力満点で大満足だった!」といったコメントも多くいただいています。新日本プロレスさんの試合会場では体験ブースも展開しているのですが、列ができるほど人気があります。VRを初めて体験する方も多くて、その臨場感に驚かれることも多いですね。
ーー オリジナルの購入特典も、ファンにとっては嬉しいですよね!
青木さん: 内藤選手は、実際に試合で本人が使用しているリストバンドと同じもの。飯伏選手も映像中で使用しているものと同じリストバンドになります。棚橋選手は試合後の「エアギター」パフォーマンスが有名なので、ギターピックを特典にしています。どれも公式ストアにも出ていない非売品です。ぜひ手に入れて、試合観戦にも身につけていってもらいたいですね。試合もVRでの体験も生モノなので手元には残せないですが、動画と連動したグッズが手に入ることで、より楽しんでもらえたら嬉しいです。
■“最前列のその先” は怖いくらいの迫力だった!
ここからは、記者の「新日本プロレスVR」体験レポートをお届け。棚橋選手、飯伏選手、内藤選手とそれぞれのコンテンツの魅力をかいつまんでご紹介しよう。
視聴には「新日本プロレスVR」推奨としてコラボレーションした数量限定のエレコム社製VRゴーグルを使用。推奨モデルとして紹介されたゴーグルは、エレコム製品の中でも最新のモデル。また、VRをはじめて体験する方にも購入しやすい価格帯のものを選定したという。
ちなみに映像は4Kカメラで撮影しており、視聴環境が整っていればより高画質にも楽しめる。またスタビライザー技術を用いており、いわゆるVR酔いを抑えた映像作りも施されており、VRが苦手と言う方にも、また新日本プロレスVRで初めてVR体験する方にも楽しみやすいように制作されているという。
棚橋選手のコンテンツでは、「カフェで待ち合わせ」というプ女子必見のデート体験からスタートする。デートのイメージ映像なんて、ニューヨークチャンネルの企画動画でしか見たことがないのだが、いざゴーグルを装着して見始めると、棚橋さんが彼氏のように話しかけてくれ…るのかと思ったら、すごい食事制限の話とかしてくる…。そういうところも含めてリアルさなのだろう。
飯伏選手のトレーニングシーンは特に、言葉少なにひたすら練習しているストイックさがリアル。腕立てなどは全然ついていけなかったのだが、入念に行っていたストレッチなど、前宙バク宙以外はおおよそ家でも一緒にできそうだ。
内藤選手のコンテンツでは、パレハとして迎え入れられていることもあって、リングを説明してくれるのだが、トップロープに上がった景色はここでしか見られない。あんなところから飛ぶとか、場外に落とされるとか…。
そして、メインの試合体験。自分に向かって各選手が思いっきり飛び込んでくる様が迫力満点で、プロレスラーの身体の大きさや厚み、ぶつかり合う衝撃などが、これでもか!というほどに体験できる。もちろん映像の中だけのことで、実際に何も身体的には受けていないのだが、なんかやられている(であろう)部分がエアーで痛くなってくる感じ…もはや怖いくらいだ。
もし、『プロレスって痛そうにしてるけど、そんなでもなくない?』などと思ってる方がいるなら、ぜひ一度見てもらいたい。普通ではありえないほど鍛えられた人たちだからこそ出来ることなのだと、大いに実感できるはずだ。
また主に選手の相手目線なので、視界から選手が消える、突然目の前に現れる、気づけば天を仰いでいるなど、「VRなのに相手が何も見えない!」という体験もリアルさに貢献している。特に内藤選手との試合では、「制御不能かなんか知らないけどなあ…倒したるからな…」と意気込んでいたのだが、まさに制御不能!な本気の試合体験が面白くて、最後には感動してしまう始末だった。
今現在は新日本プロレスも試合興行中止を余儀なくされており、会場に足を運ぶことはできない。もちろん過去の試合映像などを見て楽しむこともできるが、よりリアルに、試合観戦のあの空気や臨場感を味わえるのはVRだろう。
プロレスファンにも、そうじゃない方にも、「プロレスの魅力を、新しい形で伝えたかった」という青木氏の思いが伝わる、とても濃い内容になっているので、ぜひ試合体験してみてほしい。
(c)New Japan Pro-Wrestling Co.,Ltd. All right reserved.
(c)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
新日本プロレスVRとは、数々のVRゲームタイトルを手掛けるバンダイナムコエンターテインメントが、その知見を生かし、新日本プロレスリング(株)と共同製作した “プロレス体験バーチャルリアリティー” 。
リアルに目の前で選手の動きが繰り広げられている、それだけでも滾る映像だが、“リングで選手と闘える” というのが本コンテンツの大きな特徴。しかし、言葉では簡単だが実際にどんなことができるのだろうか?今回は企画開発担当の青木 裕さんに「新日本プロレスVR」で出来ること、その魅力を詳しく伺った。
■リングに上がる、選手と闘える…プロレス全ファンが滾る夢のVRが誕生!
ーー 早速ですが、「新日本プロレスVR」はどういった経緯で開発されたのでしょうか?
青木さん: 新日本プロレスさんとは、2017年に『鉄拳7 FATED RETRIBUTION』というゲームのコラボ企画でご一緒したのがきっかけに、何度かコラボレーションさせてもらっています。昨年『アイドルマスター ミリオンライブ!』とコラボした際も大好評でした。
色々取り組んでいく中で、何か新しいことをやろうという話になり、「新日本プロレスVR」の企画が始まりました。2年前くらいから検証しはじめて、VRコンテンツの制作にあたって、技術的に出来ること出来ないことを一つ一つ確認し、工夫しながら我々の目指した「ライブ感」を実現しました。
ーー アメリカのWWEでもVRコンテンツが配信されていて、「試合を間近で見られる」というのはありますが、新日本プロレスVRでは「選手と闘える」という点が大きな魅力ですよね。めちゃくちゃ滾りました。
青木さん: 「今までにないプロレス体験をユーザーに届けたい」という思いがあって、試合の様子を立体映像で見るだけじゃなくて、「実際にやる」という、2D映像では体験できない臨場感を楽しんでもらおうと考えました。他と違うことをやろうとしたわけではないんですが、結果的に全く違う内容になったと思います。
観戦する時って、指定席からリングサイド、特別リングサイトと座席の種類がありますけど、観戦席の最前列から前に行くことはできないですよね。そこで今回、「最前列のその先へ」と表現しているのですが、リングマットに上がれるようにしました。その入場料としてコンテンツ価格3,500円で提供しています。期間限定としているのも「ライブ感」の一つで、生の試合は1回限りのことなので、視聴期間を設けさせてもらってます。
ーー 映像はどのようにして撮影されたんですか?制作でこだわったところや、大変だったことなど教えてください。
青木さん: 撮影は本当に大変で…。選手の方はもちろん、撮影する側も、試合の様子や選手の動きをVR映像として撮るのは未経験なので、テスト撮影を繰り返してアングルや見え方を確認しながら工夫していきました。実際には、リング上の2箇所にカメラを設置、またハンディカメラと、ユーザー目線カメラを相手役の方に装着してもらっています。それと選手の方々には、普段と変わらないパフォーマンスをしていただきました。なので想定外のこともたくさん起きましたし、カメラが壊れたりもしました(笑)。
映像編集の際も、選手が間近に見られるのは面白いけど、実際に技をかけられると、近すぎて自分目線だけでは様子がわからないので、リプレイでリング上のカメラ映像を映したり、ユーザーに分かりやすく伝わるように心がけました。あと、普段会場では聞き取りきれないような、リング上の選手の掛け声や息遣いもリアルに感じられると思います。
ーー 今回、内藤哲也さん、飯伏幸太さん、棚橋弘至さんの3選手が登場しますが、内容の違いはどういったところにありますか?
青木さん: 選手にはそれぞれ “世界観” があるので、コンテンツの始まりから最後まで、三者三様の特色を生かしたテーマを設定してストーリーを展開しています。制作時の作業もそれぞれ違いましたし、3つが全て別の作品として成り立っていて、映画を作ったかのような感覚でした。
たとえば内藤選手のコンテンツでは、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(内藤選手率いるユニット)の新たな “パレハ” (スペイン語で相棒の意味で、メンバーを指す)として、一緒にリングに上がることができます。またリング上だけでなく、場外乱闘も有りの、“制御不能なカリスマ” である内藤選手とのリアルな試合体験を通して、ロスインゴの一員になれる、そんな内容になっています。最後のメッセージは、内藤選手がご自身の言葉で語っていますので、ぜひ見て聞いていただきたいですね。
飯伏選手は、3人の中でも最もアスリート感が強い選手だと思います。プロレス研究所を立ち上げて活動されていた時期もあったりと、熱心な方ですので、映像内では「飯伏選手の練習に付き合って一緒に研究する」という流れで、トレーニングだけでなく、ミット打ち体験も盛り込んでいます。また打撃技や蹴りなども得意とされている選手で、試合体験でもフランケンシュタイナーであったり、技のスピード感をより感じていただけるはずです。
先日配信開始となった棚橋選手のコンテンツは「1日プロレス体験」をテーマとしています。新日本プロレスの中でも長く第一線で活躍されている方ですし、カッコいい方なので女性ファンも多いです。なので、これまでにはなかった、カフェで待ち合わせというデート体験からスタートして、トレーニングや試合体験はもちろん、トーク体験もリアルに楽しめると思います。
ーー 主に試合体験ができるという点は共通していますが、それぞれのキャラクター、世界観が凝縮されたストーリーになっているんですね。
青木さん: 単発的なコンテンツを並べるのではなく、全編を通してちゃんと流れができています。それぞれの世界観に没入して、入り込んでもらいたいと思ったので、あえてそういう作り方にしました。
あと、内藤選手のコンテンツは第一弾ということもあって、リングに上がるパートなど説明も入れています。トップロープに上がった時の高さとか、普段では見ることのできない景色が見えて、いかにプロレスラーの方々がすごい場所ですごい事をやっているのかが、実感できるはずです。
ーー 実際のユーザーからの反応はどうですか?
青木さん: とても好評です!購入者の方々は「迫力満点で大満足だった!」といったコメントも多くいただいています。新日本プロレスさんの試合会場では体験ブースも展開しているのですが、列ができるほど人気があります。VRを初めて体験する方も多くて、その臨場感に驚かれることも多いですね。
ーー オリジナルの購入特典も、ファンにとっては嬉しいですよね!
青木さん: 内藤選手は、実際に試合で本人が使用しているリストバンドと同じもの。飯伏選手も映像中で使用しているものと同じリストバンドになります。棚橋選手は試合後の「エアギター」パフォーマンスが有名なので、ギターピックを特典にしています。どれも公式ストアにも出ていない非売品です。ぜひ手に入れて、試合観戦にも身につけていってもらいたいですね。試合もVRでの体験も生モノなので手元には残せないですが、動画と連動したグッズが手に入ることで、より楽しんでもらえたら嬉しいです。
■“最前列のその先” は怖いくらいの迫力だった!
ここからは、記者の「新日本プロレスVR」体験レポートをお届け。棚橋選手、飯伏選手、内藤選手とそれぞれのコンテンツの魅力をかいつまんでご紹介しよう。
視聴には「新日本プロレスVR」推奨としてコラボレーションした数量限定のエレコム社製VRゴーグルを使用。推奨モデルとして紹介されたゴーグルは、エレコム製品の中でも最新のモデル。また、VRをはじめて体験する方にも購入しやすい価格帯のものを選定したという。
ちなみに映像は4Kカメラで撮影しており、視聴環境が整っていればより高画質にも楽しめる。またスタビライザー技術を用いており、いわゆるVR酔いを抑えた映像作りも施されており、VRが苦手と言う方にも、また新日本プロレスVRで初めてVR体験する方にも楽しみやすいように制作されているという。
棚橋選手のコンテンツでは、「カフェで待ち合わせ」というプ女子必見のデート体験からスタートする。デートのイメージ映像なんて、ニューヨークチャンネルの企画動画でしか見たことがないのだが、いざゴーグルを装着して見始めると、棚橋さんが彼氏のように話しかけてくれ…るのかと思ったら、すごい食事制限の話とかしてくる…。そういうところも含めてリアルさなのだろう。
飯伏選手のトレーニングシーンは特に、言葉少なにひたすら練習しているストイックさがリアル。腕立てなどは全然ついていけなかったのだが、入念に行っていたストレッチなど、前宙バク宙以外はおおよそ家でも一緒にできそうだ。
内藤選手のコンテンツでは、パレハとして迎え入れられていることもあって、リングを説明してくれるのだが、トップロープに上がった景色はここでしか見られない。あんなところから飛ぶとか、場外に落とされるとか…。
そして、メインの試合体験。自分に向かって各選手が思いっきり飛び込んでくる様が迫力満点で、プロレスラーの身体の大きさや厚み、ぶつかり合う衝撃などが、これでもか!というほどに体験できる。もちろん映像の中だけのことで、実際に何も身体的には受けていないのだが、なんかやられている(であろう)部分がエアーで痛くなってくる感じ…もはや怖いくらいだ。
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