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リン、メインオーディオボードを刷新したKLIMAX DS/1を発売 − 新世代ソフトウェア「Davaar」も登場

ファイル・ウェブ編集部
2011年04月19日
リンは、ネットワークオーディオプレーヤー“DSシリーズ”の最上位モデル「KLIMAX DS」をアップグレードした「KLIMAX DS/1」を5月から発売する。価格は294万円(税込)。

KLIMAX DS/1

KLIMAX DS/1は、メインオーディオボードを刷新し、音質向上を図っているのが特徴。シャーシ、ディスプレイ基板、電源基板はこれまでのKLIMAX DSと同様となる。

従来モデルのアップグレードサービスも用意。メインオーディオボードの入れ替えを行う「KDS/UPG」は、472,500円(税込)。「KDS/UPG/RENEW」はメインオーディオボードの入れ替えと、古いオーディオボードを使ってもう1台DSを作るというユニークなサービスで、735,000円(税込)で行われる。

KLIMAX DS/1については後日さらなる詳細が発表されるとのことだ。

■新ソフトウェアファミリー“Davaar”登場

これまでDSシリーズのファームウェアは「Auskerry(オースケリー)」「Bute(ビュート)」そして「CARA(カーラ)」と進化してきたが、最新ソフトウェアファミリー「Davaar(ダヴァー)」が登場する。

「Davaar(ダヴァー)」のGUI


Davaarでは、任意の部屋にある複数のDS同士をシンクロさせて再生する「Songcast」機能が追加される。これはNASに保存された音源はもちろん、入力端子を持つDSシリーズ(MAJIK DS-I/SEKRIT DS-I)に接続された外部入力ソースの音源も、他のDSにストリーミングできるというものだ。

また、デジタル出力を持つDSシリーズでは、96/88.2kHzの固定出力だけでなく、どんなサンプリング周波数の音源についても192/176.4kHzでの外部出力が可能になるとのこと。現在β版がリリースされており、5月に正式版がリリースされる予定だという。

【問い合わせ先】
(株)リンジャパン
TEL/0120-126173

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