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KLIMAX DS/AKURATE DSも可変ライン出力対応に

LINN、ネットワークプレーヤー"DSシリーズ"の最新ソフトウェア「CARA 6」を発表

ファイル・ウェブ編集部
2010年03月18日
英LINNは、ネットワークミュージックプレーヤー"DSシリーズ”のソフトウェア「CARA」の新バージョン「CARA 6」を近日中に無償提供することを明らかにした。本日同社社長のギラード・ティーフェンブルン氏とプロジェクトマネジメント長のサンディ・コルビル氏が音元出版に来社して語った。

LINN社社長 ギラード・ティーフェンブルン氏

LINN社エンジニア サンディ・コルビル氏

「CARA 6」では、WMAファイルの再生に対応。ただしWMA Losslessには非対応。DRMのかかったWMAファイルは再生できない。

また「Radio DS」という機能が追加された。インターネットラジオ聴取自体には「MAJIK DS」なども対応していたが、限られた局しか聴くことができなかった。「Radio DS」では全てのインターネットラジオを聴けるほか、よく聴く局を登録して楽しんだりと、簡単・便利に聴くことができるようになる。

「CARA 6」のリリースにあわせてLINNもネットラジオを開始。流す音楽ジャンルごとに分けた「Linn Radio」「Linn Jazz」「Linn Classical」の3つの局が用意されるとのことだ。

さらに「CARA 6」では、KLIMAX DSとAKURATE DSで可変ライン出力機能が使用できるようになる。これにより、ラインアウトを可変出力に設定し、パワーアンプやパワーアンプ内蔵型のスピーカーに直接接続してプリ機能を両機に受け持たせ、ボリュームコントロールなどを行えるようになる。可変ライン出力機能はこれまでMAJIK DS以下のDSシリーズに搭載されていたのだが、「よりハイエンドな上位機種でも同じことができるようにしてほしい」とのユーザーの意見があり、対応が決定されたとのことだ。

気になる「CARA6」のリリース日だが、明言はされなかったものの「来週β版をリリースする予定。あと2〜3週間後くらいに正式発表できるのではないか」とのことだ。


【問い合わせ先】
(株)リンジャパン
TEL/0120-126173

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