-
【特別企画】銀河通信 -後編-
オーディオ・ノート「GINGA」の心臓部、マルチエレメントな軸受け構造のこだわりとは
[2021/03/02] -
【特別企画】銀河通信 -中編-
オーディオ・ノートのアナログプレーヤー「GINGA」。緻密な計算とこだわりから生まれる贅沢な構成パーツを探る
[2021/01/18] -
【特別企画】-銀河通信- 前編
レコードから天上の響きを引き出す。オーディオ・ノート究極のアナログプレーヤー「GINGA」の秘密に迫る
[2020/07/15] -
伝統と現代技術が融合
躍動感と低ノイズ思想。現代に蘇った幻の銘プリアンプ AUDIONOTE「M7 Heritage」を聴く
[2020/04/08] -
GOLD AWARDは10モデル
「アナロググランプリ2020」受賞モデルが決定
[2020/04/03] -
12月14日、15日にサウンドピットにて
オーディオ・ノート、フォノアンプ内蔵型プリアンプ「M7 Heritage」の試聴会を名古屋で開催
[2019/12/06] -
「M7 TUBE」の音イメージを維持しつつ現在の技術でブラッシュアップ
オーディオノート、フォノ内蔵プリアンプ「M7 Heritage」。440万円で12月発売
[2019/12/04] -
百貨店「鶴屋」内
熊本・鶴屋クラシックサロンでAUDIO NOTE試聴イベント。10月26日・27日、予約/参加費不要
[2019/10/11] -
「銀」を用いた製品群で世界の愛好家の耳目を集める
<世界のアンプブランド>AUDIO NOTE:「まず音楽ありき」を基本姿勢に製品開発に取り組んできた名門
[2019/09/18] -
参加費は無料・定員は10名
AUDIO NOTE、同社アンプで「オイロダインを鳴らす」を今月末開催。会場は同社製品を生産する工場
[2019/09/06] -
真空管モノパワーアンプ「SOUGA」など
名古屋「SOUND PIT」でAUDIO NOTE製品の取り扱いがスタート
[2019/08/16] -
約40畳のリスニングルームに「AUDIO NOTE」製品を導入
百貨店でレコードが楽しめる − 熊本の老舗百貨店「鶴屋」クラシックサロンを訪ねる
[2019/08/08] -
<Gold Award>は5モデル
季刊『analog』誌主催、「アナロググランプリ2019」発表
[2019/03/15] -
音像の裏が見えるかのような立体的な表現力
AUDIO NOTE「Departure」レビュー。最先端SPも軽々駆動する、究極のEL34プッシュプルアンプ
[2019/01/29] -
プリメイン「Overture」がベース
AUDIO NOTE、真空管パワーアンプ「Suono」。新世代の純銀箔コンデンサー採用などで音質追求
[2018/11/30] -
<日本のオーディオ その「哲学」と「音楽」>
国産ハイエンドを代表するブランド「AUDIO NOTE」。その哲学と音楽を同社社長が語る
[2018/10/03] -
パーツも最高級品を随所に使用
AUDIO NOTE「Kagra」を聴く。同社技術を結集した異次元の管球式モノラル・パワーアンプ
[2018/10/01] -
国産ハイエンドの雄が手がけた最新アンプ
AUDIO NOTE「Kanon」を聴く − 極上の描写力と繊細さを両立させた300Bモノパワーアンプ
[2018/07/06] -
優秀盤を紹介
AUDIO NOTE、岡崎正通氏のコラム第5回「カッツィーニのアヴェ・マリアを、さまざまに味わう」を掲載
[2018/06/04] -
同社製品が一堂に会してデモを実施
【HIGH END】AUDIO NOTE、300Bプッシュプルによる真空管モノラル・パワーアンプ「Kanon」発表
[2018/05/12]