トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > Gadgetニュース

公開日 2026/02/18 14:43
「リチウムイオン電池搭載製品の安全性に関する包括的な取り組み」

リチウムイオン電池を安全に、Ankerが“啓発キャラクター”「リイオンくん」発表

編集部:平山洸太
アンカー・ジャパンは、多発するモバイルバッテリー等の発火問題を受け「リチウムイオン電池搭載製品の安全性に関する包括的な取り組み」を発表。合わせて、リチウムイオン電池安全啓発キャラクターとして「リイオンくん」を披露した。

同社代表取締役CEOの猿渡歩氏は、「リチウムイオン電池搭載製品をより安心してご使用いただけるよう、開発してから使用、処分するまでのすべての段階で安全性を見直しました」と説明。同社は昨年に大規模な自主回収を実施したが、猿渡氏はこれについて謝罪し、改善に向けた取り組みを説明した。

開発段階においては、製造での現場管理システムを刷新。従来はサプライヤーとの信頼関係をもとに行っていた品質管理のモニタリングを強化し、Ankerが開発した新しいモニタリングシステムの導入・運用を義務付けたという。委託基準も厳格化し、新基準を満たせる委託先のみに絞ったとのこと。また、2025年後半には新たな自社ラボを中国本社内に増設し、自社内でも高温下の試験などを行えるようにした。

加えて、使用する場面における注意事項を周知するべく発信活動を強化していくと説明。公式サイトで購入履歴の一元管理ができる「Anker My Gear」をローンチし、購入から時間が経っていたり、保証が切れていたりするバッテリー搭載製品を把握できることも目指すそうだ。なお、PCやスマホも登録すれば、最適な周辺機器をAIが案内できるという。

回収については、どのような状態でも下取り回収ができるボックスを、直営店であるAnker Storeに順次設置していく。3月31日までの期間限定で、対象のモバイルバッテリーを下取りに出したユーザーを対象に、Anker StoreおよびAnker公式ストアで利用できる30%オフクーポンをプレゼントする。破損や故障していても大丈夫で、2024年12月31日までに購入した全てのAnker製モバイルバッテリーが対象。

また、今回発表されたオリジナルキャラクター「リイオンくん」は特設ページから画像データをダウンロードし、誰でも無料で利用することが可能。今後は環境省のページへの掲載や、川崎区のイベントにも登場するそうだ。なお、リイオンくんはリチウムイオン電池を示す「Li-ion」から着想を得たとのこと。可燃性や危険性を周知するため、炎を身にまとっている。

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 女子プロゴルフ「ニチレイレディス」6/19から3日間の放送・配予定
2 NTTソノリティ、耳を塞がない集音器「cocoe Ear」一般発売開始。テレビ向け送信機も同時発売
3 音楽の熱量や快感までも引き出す。コスパ抜群、FOCALのアクティブスピーカーの可能性は無限大!
4 テレビの映りが悪い!真っ先に確認したい3つのポイント
5 7畳に4K/100型&5.1.4chを実現!Dolby Atmos対応の本格シアター
6 濃厚なアナログ・テイスト、aurender15周年記念の旗艦ネットワークプレーヤー「A1」の音楽性
7 <HIGH END>WiM、初のサウンドバー「WiM Bar」発表。ドルビーアトモス対応、リアスピーカーも追加可能
8 ヤマハの振動板技術が北日本音響のスピーカーユニットに採用。9cmフルレンジユニット「MS-TAMANEGI」
9 ゼンハイザー初のイヤーカフ型イヤホン「ACCENTUM Clip」。LDACにも同社初対応
10 Google、Gemini搭載の新スマートスピーカー「Google Home スピーカー」
6/19 10:49 更新

WEB