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公開日 2024/05/30 20:35
Razer Sensa HD Haptics搭載

Razer、“従来を超える振動”のモバイル向けコントローラー「Kishi Ultra」

編集部:伴 修二郎
Razerは、モバイル向けコントローラー「Kishi Ultra」「Kishi V2 USB C」を、6月7日に発売する。価格はKishi Ultraが25,980円、Kishi V2 USB Cが16,980円(いずれも税込)。

■Kishi Ultra

従来のコンソールコントローラーを超える振動を実現すると謳うモデル。「Razer Sensa HD Haptics」を初搭載しており、各ハンドルにハプティクスコイルを搭載した特許出願中のワイドバンド高解像度ハプティクスにより、「多方向で没入感のあるハプティクス体験を提供」とアピールする。

iPhone 15シリーズ/Androidスマートフォンや、iPad Miniなど最大8インチまでのタブレットの取付に対応。スマートフォンを左右から挟むように固定し、USB-C端子で接続する。アイランドデザイン仕様の端子とすることで、Appleの公式ケースを含む多くのスマホケースを外すことなく装着できるという。

また、PCとUSB接続して本機をコントローラーとして使用することも可能。ハプティクス振動と3.5mmオーディオによりゲーミング体験を強化できるとしている。

同社のモバイル向けコントローラーとして初めて、フルサイズのハンドルとボタンレイアウトを採用。また各種ボタンにより、これまでPCおよびコンソールでしか実現できなかったゲーム体験を提供できるとしている。

独自のメカタクタイル8方向DパッドとABXYボタンについては、高い応答性と快適性を実現したと説明。また、アナログ精度を提供するコンソールサイズのホールエフェクトトリガーや、長時間の使用にも耐える医療グレードのTPSiV表面を備えるフルサイズのプログレードサムスティックを採用。さらに、カスタマイズ可能なL4/R4マルチファンクションボタンも搭載する。

そのほか、Chroma RGBライティングを搭載。タッチスクリーン操作を本機に割り当てる「仮想コントローラーモード」や、パススルー充電機能も備える。専用アプリ「Razer Nexus」と連携することで、ゲームの起動やコントロールのカスタマイズ、ゲームプレイの記録、共有などが行える。本体質量は約266g。

■Kishi V2 USB C

USB Type-C対応の伸縮式ブリッジを採用したモバイルコントローラー。iPhone15シリーズやAndroidスマートフォンの取付に対応し、スマホをしっかりと固定しながらゲームを楽しめるとアピールする。

低遅延なType-C接続により、応答性の高いシームレスなコントロールが行えるとのこと。パススルー充電機能により、ゲームをしながらスマホ充電も可能。専用アプリ「Razer Nexus」にも対応するほか、仮想コントローラーモードもサポートする。本体質量は約123g。

Source: Razer

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