JBL、新フラグシップ完全ワイヤレス「JBL TOUR PRO3」
2024/09/19
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ハーマンインターナショナルは、JBLブランドからディスプレイ付充電ケースの利便性をさらに高めた完全ワイヤレスイヤホン「JBL Live Buds 4」および「JBL Live Beam 4」を、6月25日(木)に発売する。価格はオープン。本日6月19日から21日まで開催されるオーディオイベント「OTOTEN2026」会場にて、いち早く展示を行う。
ラインナップおよび直販ストア「JBLオンラインストア」での販売価格は以下のとおり。なお、Live Beam 4は直販サイト限定での取り扱いとなる。
・「JBL Live Buds 4」:27,500円
ブラック/シルバー/ブルー/オレンジ/グリーン(Amazon専売)/サンド(ヨドバシカメラ専売)
・「JBL Live Beam 4」:26,400円
ブラック/シルバー/ブルー/サンド/パープル
※JBL直販専売モデル
耳のくぼみにピッタリと収まる小豆のような「バッズスタイル」を採用した “Live Budsシリーズ” と、アンテナやセンサーを外側に集約した「ショートスティックスタイル」を採用する “Live Beamシリーズ” の新モデル。
音響設計や機能については多くの部分が共通しており、デザイン/装着感の好みに応じて選択できる兄弟モデルとなっている。
ドライバーユニットには10mmダイナミック型1基を搭載し、JBLシグネチャーサウンドにチューニング。Bluetoothはバージョン6.0、コーデックはAAC/SBCに加えてLDACをサポートしており、より情報量豊かで解像感の高いオーディオ伝送が可能だとする。LE Audio(LC3コーデック)、およびブロードキャスト機能Auracastにも対応する。
パーソナライズ機能「Personi-Fi 3.0」も搭載。聴覚テストに基づき音質を調整することで、個々のユーザーごとに最適なサウンドバランスを実現する。
アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能については、フラグシップモデル「JBL Tour Pro 3」と同等のハイブリッド型ANC「True Adaptive Noise Cancelling 2.0」を搭載。周囲の騒音の大きさ、耳の密閉度などをリアルタイムで計測/補正することで、常に最適なANC効果が得られるとしている。
前モデルからの大きな進化点として、充電ケースに内蔵した「スマートディスプレイ」の大幅な機能向上を図った。
画面サイズを前モデル比で30%大型化したことをはじめ、「SmartOS 3. 0」によりUIを刷新。
従来通り、左右にスワイプすることで再生コントロール/ANCモード切替/イコライザーなどのメニューを切り替えられることに加え、上から下にスワイプすることでバッテリーや通知などをまとめて確認できるメニューを、下から上にスワイプすることでイヤホン本体やケースの設定メニューを呼び出すことが可能になった。
これにより、従来はモバイルアプリを併用する必要のあった操作/設定変更の多くを、充電ケースのスマートディスプレイのみで完結できるようになり、さらなる利便性を実現したとアピールしている。
スマートディスプレイのほか、充電ケース背面には多機能ボタンも装備。設定で割り当てた機能を呼び出すことができる。
通話面では、左右合計6基のマイクとAIアルゴリズムを組み合わせた「Perfect Calls 2.0」技術により、周囲の雑音をカットしながらクリアな会話を実現。通話中の音声効果や音量も、環境に合わせて調節できる。イヤホン本体はIP55等級の防水防塵性を備える。
連続再生時間は、Live Buds 4がイヤホン単体で最長約8時間(ANCオン)/約10時間(ANCオフ)、充電ケース併用で約32時間(ANCオン)/約40時間(ANCオフ)。
Live Beam 4がイヤホン単体で最長約10時間(ANCオン)/約12時間(ANCオフ)、充電ケース併用で約40時間(ANCオン)/約48時間(ANCオフ)。両モデルとも急速充電機能を搭載し、10分の充電で約4時間の再生が行える。