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公開日 2026/06/19 16:40
「OTOTEN2026」にていち早く展示

JBL、ディスプレイ付ケースをさらに機能強化した完全ワイヤレスイヤホン「Live Buds 4/Live Beam 4」

編集部:成藤正宣




ハーマンインターナショナルは、JBLブランドからディスプレイ付充電ケースの利便性をさらに高めた完全ワイヤレスイヤホン「JBL Live Buds 4」および「JBL Live Beam 4」を、6月25日(木)に発売する。価格はオープン。本日6月19日から21日まで開催されるオーディオイベント「OTOTEN2026」会場にて、いち早く展示を行う。


ラインナップおよび直販ストア「JBLオンラインストア」での販売価格は以下のとおり。なお、Live Beam 4は直販サイト限定での取り扱いとなる。


・「JBL Live Buds 4」:27,500円
ブラック/シルバー/ブルー/オレンジ/グリーン(Amazon専売)/サンド(ヨドバシカメラ専売)



「JBL Live Buds 4」全6色(グリーンはAmazon、サンドはヨドバシカメラ限定色)


・「JBL Live Beam 4」:26,400円
ブラック/シルバー/ブルー/サンド/パープル
※JBL直販専売モデル



「JBL Live Beam 4」全5色(すべてJBL直販限定モデル)


耳のくぼみにピッタリと収まる小豆のような「バッズスタイル」を採用した “Live Budsシリーズ” と、アンテナやセンサーを外側に集約した「ショートスティックスタイル」を採用する “Live Beamシリーズ” の新モデル。


音響設計や機能については多くの部分が共通しており、デザイン/装着感の好みに応じて選択できる兄弟モデルとなっている。



Live Budsシリーズは、一般的なカナル型完全ワイヤレスイヤホンに沿った形状の「バッズスタイル」



Live Beamシリーズは、耳の外側にスティック状のパーツが伸びた「ショートスティックスタイル」


ドライバーユニットには10mmダイナミック型1基を搭載し、JBLシグネチャーサウンドにチューニング。Bluetoothはバージョン6.0、コーデックはAAC/SBCに加えてLDACをサポートしており、より情報量豊かで解像感の高いオーディオ伝送が可能だとする。LE Audio(LC3コーデック)、およびブロードキャスト機能Auracastにも対応する。



「OTOTEN2026」会場のプレゼンにて公開された周波数グラフ。2モデルとも、ドライバー構成や基本的なチューニングは同一。装着スタイルに応じて微調整されている


パーソナライズ機能「Personi-Fi 3.0」も搭載。聴覚テストに基づき音質を調整することで、個々のユーザーごとに最適なサウンドバランスを実現する。


アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能については、フラグシップモデル「JBL Tour Pro 3」と同等のハイブリッド型ANC「True Adaptive Noise Cancelling 2.0」を搭載。周囲の騒音の大きさ、耳の密閉度などをリアルタイムで計測/補正することで、常に最適なANC効果が得られるとしている。




ANCは最上位モデルTour Pro 3と同等性能


前モデルからの大きな進化点として、充電ケースに内蔵した「スマートディスプレイ」の大幅な機能向上を図った。



充電ケースに装備された、タッチ操作対応ディスプレイの機能が強化された


画面サイズを前モデル比で30%大型化したことをはじめ、「SmartOS 3. 0」によりUIを刷新。


従来通り、左右にスワイプすることで再生コントロール/ANCモード切替/イコライザーなどのメニューを切り替えられることに加え、上から下にスワイプすることでバッテリーや通知などをまとめて確認できるメニューを、下から上にスワイプすることでイヤホン本体やケースの設定メニューを呼び出すことが可能になった。



上から下にスワイプすると、ちょうどスマホの通知パネルのように、バッテリーや通知などの情報確認や、よく使う機能のオンオフができるメニューがあらわれる



下から上にスワイプすると、イヤホン本体やスマートディスプレイの設定変更メニューが表示


これにより、従来はモバイルアプリを併用する必要のあった操作/設定変更の多くを、充電ケースのスマートディスプレイのみで完結できるようになり、さらなる利便性を実現したとアピールしている。



従来はモバイルアプリを経由して設定する必要があった詳細な設定も、ほどんどが充電ケース上からアクセスできるようになった。いちいちスマホを取り出さずに済む


スマートディスプレイのほか、充電ケース背面には多機能ボタンも装備。設定で割り当てた機能を呼び出すことができる。



充電ケース背面ボタンに好みの機能を割り当て、呼び出せる。イヤホン本体のタッチ操作もカスタマイズ可能


通話面では、左右合計6基のマイクとAIアルゴリズムを組み合わせた「Perfect Calls 2.0」技術により、周囲の雑音をカットしながらクリアな会話を実現。通話中の音声効果や音量も、環境に合わせて調節できる。イヤホン本体はIP55等級の防水防塵性を備える。



左右合計6基のマイクとAIアルゴリズムでクリアな通話品質を追求する。


連続再生時間は、Live Buds 4がイヤホン単体で最長約8時間(ANCオン)/約10時間(ANCオフ)、充電ケース併用で約32時間(ANCオン)/約40時間(ANCオフ)。


Live Beam 4がイヤホン単体で最長約10時間(ANCオン)/約12時間(ANCオフ)、充電ケース併用で約40時間(ANCオン)/約48時間(ANCオフ)。両モデルとも急速充電機能を搭載し、10分の充電で約4時間の再生が行える。

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