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公開日 2025/10/05 15:21
ANC搭載・非搭載だけではない機能の違い

Amazonプライム感謝祭で17%OFF「AirPods 4」を買うべき人、スルーすべき人

ファイルウェブ編集部

Amazonは、10月4日から先行セールを開催しているプライム感謝祭。様々な商品が安くなっているが、オーディオビジュアル商品で注目なのは、アップル「AirPods 4」がセール対象となっていることだ。



各メディアが「絶対に買い!」と煽っているが、かなり尖った商品であることも確か。どんな商品で、どういう方にとっておすすめでないのかを解説しよう。


まずAirPods 4には2種類あるというところから説明する。アクティブノイズキャンセリング非搭載のモデルと、アクティブノイズキャンセリング搭載モデルだ。



Apple「AirPods 4」


当然ながら価格も異なっており、Amazonでの通常参考価格は非搭載モデルが21,800円、搭載モデルが29,800円となっている。


今回のプライム感謝祭では、どちらもセール対象となっており、割引率は17%と変わらない。ということは、もとの価格が高いアクティブノイズキャンセリング搭載モデルのほうが、絶対的な割引額では大きいという計算になる。セールで値引き後の価格はノイキャン非搭載モデルが18,100円(3,700円OFF)、ノイキャン搭載モデルが24,800円(5,000円OFF)だ。


ノイキャンの搭載・非搭載という違いはあるが、装着感はどちらも変わらない。初代AirPodsから変わらない、耳にスポッと収めるタイプだ。耳穴を塞ぎきらず、耳の穴の中にイヤーチップを入れ込むこともない。完全なオープンエアタイプではないが、装着している際のストレスが少ないのが特徴だ。また音質も、先代のAirPods 3に比べてかなりレベルアップしている。


ノイキャン搭載モデルは、快適な着け心地を維持したまま、なおかつ実用的なノイズキャンセリング効果を実現しているのが驚異的だ。外部音取り込みモードや、会話を感知するとオーディオの音量を下げる機能なども備えている。


そして機能面だ。実は機能の違いは、ノイキャンだけではない。ノイキャン搭載モデルは、充電ケースがワイヤレス充電に対応しているほか、「探す」機能のためのスピーカーを備えている。機能面はAirPods Proシリーズと比べてもさほど遜色ない。


さらに、イヤホンを装着すると、対面している人の言語が多言語に翻訳されるiOS 26からの新機能「ライブ翻訳」も、ノイキャン搭載モデルでのみ使用できる。


もちろん絶対的な価格差があるので、装着感の良さや機能の豊富さを魅力に感じてAirPods 4が欲しいと思った場合、安さを取るか、上記のような付加価値を取るかで、ノイキャンの搭載・非搭載のどちらを買うかを決めよう。



AirPods 4シリーズがそもそも向いていない場合、買うべきでない場合も、もちろんあり得る。


まずはAndroidやWindowsを使っている場合は、MacやiPhoneなどと一緒に使った際の利便性を享受できないことを、あらかじめ知っておきたい。


また、AirPodsシリーズ特有の装着感が好きではないという方もいるだろう。さらに、強力なノイキャンでガッツリ騒音を抑えたいという人は、そもそもカナル型イヤホンを選ぶべきだ。逆に中途半端に耳をふさぐより、耳を完全に空けたいという方は、ほかに選択肢がたくさんある。


Amazonプライム感謝祭には、AirPodsのほかにも、数多くの優秀なモデルがセール対象となっている。色々と見くらべて、買うべきモデルを決定しよう。


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