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公開日 2019/05/27 12:31
ダウンロード販売は低迷

'19年1Qの音楽配信実績、ストリーミングが好調で前年比5%アップの168億に

編集部:押野 由宇
日本レコード協会は、加盟全社の集計による2019年第1四半期(1月〜3月)の音楽配信売上実績を発表。音楽配信売上は前年同期比105%の168億1,900万円となった。

内訳では、サブスクリプションでのストリーミングサービスが伸長、売上シェアの6割を占める。音楽配信が前年同期比125%の88億2,700万円、音楽ビデオ配信が前年同期比172%の2億4,400万円を記録。またサブスクリプションでの広告収入は、音楽では前年同期比360%の2億1,400万円、音楽ビデオが前年同期比134%の8億8,100万円と特に好調を示した。

2019年第1四半期の音楽配信売上金額区分別シェア

一方で、ダウンロード販売は軒並み低下。シングルトラックはダウンロード数が前年同期比87%の2,328万、アルバムは前年同期比95%の211万、音楽ビデオは前年同期比80%の19万ダウンロードに。金額でも前年同期比87%の2,328万円(シングルトラック)、前年同期比89%の23億5,900万円(アルバム)、前年同期比82%の5,800万円(音楽ビデオ)となっている。

また、Master ringtones(着うた)は前年同期比63%の62万ダウンロードで金額は前年同期比65%の6,600万円。Ringback tones(待ちうた、メロディコール)は前年同期比72%の493万ダウンロードで金額が前年同期比71%の3億3,300万円。着信ボイスや着メロなどが前年同期比10%の5,100万円となる。

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