トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2018/05/22 17:38
約30万画素の裸眼3Dを実現

NHK、従来より3倍高画質な裸眼3D方式「アクティナビジョン」を開発

編集部:小野佳希
NHKは、従来よりも3倍の画素数でより鮮明な裸眼3D映像表示を実現するという、新たな3D映像表示方式「アクティナビジョン」を開発した。

新方式での裸眼3D表示例

複数のカメラを格子状に並べたカメラアレーにより撮影した多視点画像から、3D映像に必要な光線情報を精度良く補間生成する技術を開発。また、4Kカメラを導入した多視点ロボットカメラの画撮影映像から、3次元モデル生成手法を用いて高品質な立体像を生成したという。

カメラアレー

そして、上記撮像装置によって得られた光線を、複数プロジェクターと表示光学系により高密度に再生する技術の開発に成功。裸眼3D映像の解像度を、従来のレンズアレー式の約3倍となる約30万画素に向上させた。

表示装置の構成

なお、本技術名「アクティナビジョン」の“アクティナ”(Aktina)とは、ギリシャ語で光線を意味するとのこと。NHKでは、今後も3次元映像の撮像や圧縮符号化、表示技術などの研究を進め、3次元テレビの実現を目指すとしている。

本技術は5月24日から一般公開される「技研公開2018」で展示される。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 オーディオテクニカ「AT-LP7X」の音はどう変わる?同時発売のフォノケーブル/リード線による変化にプロも感嘆!
2 DIATONEの技術を継承、三菱電機開発の振動板搭載のブックシェルフ型スピーカー
3 有機的かつ優雅なソノリティに酔う。TADの“インテグレーテッドアンプ”が引き出す高度なオーディオ的愉悦
4 JBL、シリーズ最上位ポータブルBluetoothスピーカー「Boombox 4」。2段階のバスブーストで低音をさらに強化
5 トライオード“真空管アンプの世界”にどっぷり浸かる贅沢な2時間。秋葉原のテレオンで2/28に試聴会を開催
6 サンワサプライ、80年代風デザインのBluetoothラジカセに新色追加
7 「オーディオフェスタ・イン・ナゴヤ 2026」今週末2/14-15開催。「JET STREAM」とのコラボ試聴会も
8 Astell&Kern、純銅ボディの限定DAP「A&ultima SP4000 Copper」。税込約73万円
9 「レコード針のナガオカ PHILEWEB店」が本日2月10日グランドオープン
10 「体力温存」は海外取材の極意!フライトでの映画も“おやすみ”もサポートするiFi audio「UP TRAVEL」
2/13 10:25 更新

WEB