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公開日 2017/12/12 18:42
周りで流れている楽曲情報がわかる

アップル、楽曲認識サービス「Shazam」を買収。Apple Musicの機能強化へ

編集部:風間雄介
アップルは、英国の楽曲認識サービス「Shazam」を買収することをアナウンスした。買収額については明らかにされていない。


Shazamは、周囲で流れている楽曲の情報を表示する同名アプリ「Shazam」を提供。現在はiOS向け、Android向け、Windows向けの各アプリが無料で提供されている。

Shazamアプリでは、周囲の音声を認識し、数秒以内にShazamのデータベースと照合。すると楽曲名やアーティスト名に加え、歌詞、ビデオ、アーティストのプロフィール、コンサートチケット、おすすめトラックなどの情報が表示される。

アップルは買収に関する声明の中で、App Storeのローンチ当初から、Shazamが常に最も人気のあるiOSアプリの一つだったと紹介。「現在では世界中で、複数のプラットフォームにまたがり、数億人のユーザーに使われている」と同アプリの人気ぶりを紹介している。

アップルでは、このShazamとApple Musicは非常に良くマッチすると説明。「ユーザーが音楽を発見する情熱をシェアでき、すばらしい音楽体験を提供できる」としている。

さらにアップルは、Shazamと一緒になったあと、ストアにおいて「エキサイティングな計画を持っている」とも紹介。買収の合意の承認を得て、実際にShazamと共にサービス展開することを楽しみにしている、と述べている。

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