トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2020/03/27 19:25
「Force barEP」の後継機

光城精工、仮想アース「Crystal E」発売。8層の異金属レイヤー構造で表面積を拡大

ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈
光城精工のオーディオアクセサリーブランドKOJO TECHNOLOGYより、「Force barEP」の後継機となる仮想アース「Crystal E」の発売が決定した。価格は31,200円(税抜)で、4月29日発売。3月30日より注文を受けつける。


KOJO TECHNOLOGYの仮想アース「Crystal E」
異金属をレイヤー上に重ねる仮想アースの基本概念は「Force barEP」と同じだが、表面積を従来より1.75倍に拡大。また、レイヤー素材もこれまでの6層構造から、「ステンレス/黄銅/銅/黄銅/銅/黄銅/銅/黄銅」という8層構成に変更。

異金属のレイヤー間には0.5mmのスペースを設け、レイヤー間の面接触を完全に回避。レイヤー部の構造は、異金属ハイブリッドによるヒートシンクを模した形状となっている。


「Crystal E」の内部

8種類の異金属をわずかに隙間を開けてレイヤー上に重ねている
本体シャーシの素材も2mm厚のアルミ、板厚も2mmのスチールに変更。サイズは80W×35H×111Dmmで、質量は約775g。トップカバーを梨地白色アルマイトとし、シャーシもシルバーで統一されている。

アース端子は2系統搭載し、ひとつはオーディオ機器との接続に、もうひとつはCrystal E増設用に使用できる。なお、1つの仮想アースに2つのオーディオ機器を接続することは、多重アースを発生させるため推奨されないとのこと。


「Crystal E」の機器接続側の端子

「Crystal E」は直列で連結も可能
アース線とのより確実な接続を確保するため、端子にはSUS製M4バインドネジを採用(プラスドライバーNo.2サイズが必要)。また、Crystal Eには1.2mの専用アースケーブルが2本付属する。両端が「RCAプラグ - Y端子」と「Y端子 - Y端子」の2本で、線材には高周波特性に優れた同軸ケーブルを採用、端子には金メッキを施している。


同梱されるアースケーブル「Y端子ーY端子」

同梱されるアースケーブル「RCAーY端子」
また、Force barに搭載されていた「タップ連結機能」や、メカニカルアイソレーションシステム(M・I・S)は非搭載となっており、コストの据え置きを実現したという。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 女子プロゴルフ「ニチレイレディス」6/19から3日間の放送・配予定
2 NTTソノリティ、耳を塞がない集音器「cocoe Ear」一般発売開始。テレビ向け送信機も同時発売
3 音楽の熱量や快感までも引き出す。コスパ抜群、FOCALのアクティブスピーカーの可能性は無限大!
4 テレビの映りが悪い!真っ先に確認したい3つのポイント
5 7畳に4K/100型&5.1.4chを実現!Dolby Atmos対応の本格シアター
6 濃厚なアナログ・テイスト、aurender15周年記念の旗艦ネットワークプレーヤー「A1」の音楽性
7 <HIGH END>WiM、初のサウンドバー「WiM Bar」発表。ドルビーアトモス対応、リアスピーカーも追加可能
8 ヤマハの振動板技術が北日本音響のスピーカーユニットに採用。9cmフルレンジユニット「MS-TAMANEGI」
9 ゼンハイザー初のイヤーカフ型イヤホン「ACCENTUM Clip」。LDACにも同社初対応
10 Google、Gemini搭載の新スマートスピーカー「Google Home スピーカー」
6/19 10:49 更新

WEB