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公開日 2019/11/26 16:19
修理保証はアイレックス/NVS社が今後も継続

米NVS Sound、2019年末をもって製品の製造終了。創業者ネーサン氏の健康上の理由により

季刊AudioAccessory編集部
アイレックスが輸入代理店を担当するアメリカのケーブルブランド・NVS Soundの製品が、創設者ネーサン・ストゥープ氏の健康上の理由により、2019年12月末をもって製造終了となることが発表された。

米NVS Sound製品の製造が年末で終了

NVS Soundの製品はネーサン氏が全て一人で1本1本音決めをしながら手作りで作るため、同氏の負担が非常に大きく、医師との協議の上、今回の終了の発表に至ったという。ネーサン氏の健康不安は命を脅かすものではなく、2020年以降もNVSケーブル社自体は存続するとのこと。

発売中止となるアイテムは、NVSのケーブル全シリーズ、並びに電源ボックス「CCS-4」。「FDV RCA/XLR(0.9m、1.5m)」は在庫が無くなり次第終了。受注生産のケーブルは12月31日まで注文を受けつける。すでに購入しているユーザーに対する保証対応や有償修理等については、2020年以降もアイレックスとNVS社が継続する。

また、販売終了に伴いアイレックスでは現在保有しているNVSケーブルのデモ品処分セールを開催。製品は全て同社による品質検査が行われているうえ、6カ月間の製品保証が付属する。「NVSケーブルを入手できる最後のチャンス」だとしており、詳細は近くの販売店に問い合わせてほしいとのことだ。

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