トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2018/11/15 16:31
PCM 384kHz/DSD 11.2MHz対応

NuPrime、4.4mmバランス端子も備えるDAC/ヘッドホンアンプ「DAC-9H」

編集部:小野佳希
フューレンコーディネートは、AESおよびXLR出力とPCM 384kHzおよびDSD 256(11.2MHz)のデコード機能を備えるNuPrimeのD/Aコンバーター兼ヘッドホンアンプ「DAC-9H」を11月27日に発売する。シルバーとブラックの2色をラインナップし、価格は135,000円(税抜)。

DAC-9H

ASIO2.1とDoP方式によるDSDネイティブ再生をサポート。DSDは入力ソースとして同一サンプルレートでネイティブデコーディングする。

4つのデジタル入力と1ペアのアナログステレオ入力を備えており、「ハイエンドシステムにも最適なDAC+プリアンプとしても機能する」と同社はアピール。スタジオでのプロユースも視野にいれて設計・開発されたリファレンスクラスのDACでありながら、手頃な価格を実現した点も特徴だとしている。

デジタル入力はPCM 384kHz/DSD11.2MHzまで対応のUSB、PCM 192kHz/DoPでのDSD 64(5.6MHz)まで対応の同軸、光を1系統ずつ、およびXLR端子を1系統装備。

そして出力には RCA、XLR、S/PDIFを1系統ずつに加え、ヘッドホン用に4.4mm「Pentaconn」ソケットと3.5mmミニステレオヘッドホン出力を装備。シングルエンドのアンバランス、フルバランス、アクティブ・バランス・グラウンド駆動に対応している。

DAC-ICには、AKMの最新世代機である32bitステレオDAC「AK4490EQ」を採用。プリアンプ部には、ボリューム調整用にFPGA採用の高精度スイッチ抵抗ラダーネットワークを採用したり、正確な音源レベルのマッチングのために音量は入力ごとに個別に調整可能するなど、同社ハイエンドプリアンプから取り入れた機能を盛り込んでいる。なお音量調整は0.5段階で99ステップ。

また、SRC ICチップは超低ジッターと歪みを誇る高グレードのものだと同社は説明。目標とするサンプリングレートまでダウンコンバートする前に、入力信号をメガヘルツオーダーまでFPGA処理でアップサンプリングするという。

入力段の超低ノイズJFETによって「極限までのノイズフロア低減を実現した」とするほか、特許出願中の独自除振アイソレーションフィートも採用。外形寸法は235W×55H×281Dmm(端子、脚含む)で、質量が2.3kg。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 FIIO、USB DACやBluetooth機能も内蔵するCDプレーヤー「DM15 R2R」。独自開発R2R DAC回路搭載
2 final、“圧倒的な開放感を味わえる”密閉型ヘッドホン「DX4000 CL」
3 日本テレビ、WBC2026の中継制作をNetflixより受託。地上波では関連番組を放送
4 ONIX、コンパクトなブリティッシュサウンド・プレーヤー「Tocata XM2」
5 「HDMI2.2」で伝送帯域は96Gbpsに、新ケーブル規格「ULTRA96」も登場。HDMI技術の最新動向をレポート
6 パナソニックマーケティングジャパン首都圏社、埼玉県および埼玉県警と「埼玉県防犯のまちづくりに関する協定」締結
7 RMEの取り扱いがシンタックスからジェネレックへ移管
8 XREALのARグラスで“攻殻機動隊”の世界にダイブ!シリーズ30年を振り返る大規模展覧会が開催中
9 ザ・ドアーズ伝説の6枚が「ドルビーアトモス」で蘇る。究極のBlu-ray Audioボックス『IMMERSED 1967-1971』入荷
10 qdc、ブランド10周年を記念する15ドライバー搭載トライブリッド型イヤホン「CRAVE」
2/2 9:48 更新

WEB