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SIVGA、ダイナミック/BA/プラナー/ピエゾ 4種ハイブリッドドライバー搭載イヤホン「Lyrebird 琴鳥」
01Diverseは、同社が取り扱うSIVGA(シブガ)の有線イヤホン「Lyrebird 琴鳥」を7月24日に発売する。価格はオープンだが、予想実売価格は27,800円前後(税込)。
Lyrebird 琴鳥は、ダイナミック/バランスドアーマチュア(BA)/マイクロプラナー/ピエゾという4種類のドライバーをハイブリッドで搭載。これにより、低域から超高域までの全帯域を妥協なく再現するとしている。また、フェイスプレートに天然木を使用し、デザイン性と上質な音を目指した。
搭載する4ユニットのうち、低域には10mm径のポリマー複合振動板ダイナミック型ドライバーを採用。大口径振動板と十分なストロークにより、深く沈み込むような量感と弾力のあるベースサウンドを生み出すとしている。
中域は素早いレスポンスによってボーカルの密度感や豊かなディテールを再現するというバランスドアーマチュアを採用した。
高域には専用設計の小型平面駆動ユニットを搭載。軽量振動板などで歪みを抑え滑らかな伸びを実現したとしている。
さらに、超高域用として9.2mm径の積層型ピエゾセラミックドライバーを搭載。ピエゾ効果を活かしたダイレクト駆動構造により、従来の方式では届きにくい領域まで伸びやかに再現し、遅れの少ない精密なサウンドを目指した。再生周波数帯域は20Hz - 20kHzで、インピーダンスは14Ω、感度は108dB。
ハウジングのフェイスプレートには、ひとつひとつ異なる表情を持つスタビライズドウッドを採用。樹脂含浸と硬化処理で木材繊維を高密度かつ安定した状態に仕上げており、不要な共振を抑制した。
キャビティ部分には高剛性の航空機グレードアルミ合金をCNC加工で仕上げた。高調波歪みや音の色付けを抑えつつ、軽量ながら堅牢な設計により快適な装着感と耐久性の両立を狙った。
ケーブルは着脱式で、0.78mmの2ピンコネクターを採用。導体には古河OCC、銀メッキ銅、金メッキ銀エナメル銅の3素材を組み合わせたハイブリッド編み込みケーブルを付属し、プラグ部は4.4mmバランス接続に対応。
装着面では、耳のカーブに自然に沿う柔らかな質感のオーバーイヤー型イヤーフックを採用し、タッチノイズも低減している。
付属品は、ボウル型と液体シリコン製のイヤーピースを各3サイズ(S/M/L)。革製のイヤホン収納ケースやイヤーピース収納ケースなども同梱する。


































