公開日 2009/10/09 19:43

ディナウディオ、ATOLLの届きたて新製品を展示/トライオード、新真空管アンプをお披露目

ハイエンドショウ2009レポート
Phile-web編集部
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
本日から開催されている「ハイエンドショウトウキョウ2009」。本項ではEルームから、トライオードとディナウディオ ジャパンのブースの模様をお伝えしよう。

■ディナウディオ

ディナウディオブースには注目の製品が展示されている。

ATOLLの新製品・CDプレーヤー「CD30」とDAC「DAC100」は、なんと今朝成田に着いたばかりという届きたてホヤホヤのもの。本国フランスでは10月12日〜13日に開かれるパリ・ハイファイショウにて発表されるという。製品の詳細はまた改めて正式発表される予定だが、現時点で分かっていることについてお伝えしよう。

今朝成田に届いたばかりだというATOLL「CD30」

同じくATOLLの新製品「DAC100」

CD30はオープン価格で、予想実売価格は80,000円前後。TEAC製メカを搭載しており、DACはウォルフソンの「WM8729」。オーディオ出力はシンメトリカル・ディスクリート・コンポーネントを備え、USB端子も1系統備えているという。

DAC100は同軸デジタル入力3系統、光デジタル入力3系統、USB、同軸デジタル出力1系統、光デジタル出力1系統、ライン出力1系統を搭載。ラインオーディオ用コンバーターは「PCM1796」を、USB用は「PCM2706」を採用している。こちらも価格はオープンで、予想実売価格は90,000円前後となるとのことだ。

もうひとつ、DYNAUDIOのスピーカー“excite”シリーズと“Stand3”の光沢仕上げモデルが登場している。

exciteシリーズに光沢仕上げが登場(写真はExcite X12)

ブラックの光沢仕上げモデル(写真はExcite X36)映り込みを見ると、歪みがなく美しい輝きを持っていることがわかる

光沢仕上げモデルはExcite X12(税込138,600円・ペア)/X16(税込196,350円・ペア)/X32(税込346,500円・ペア)/X36(税込438,900円・ペア)/X22(税込103,950円・ペア)とStand3(税込36,750円・ペア)に用意。ブラックだけでなくホワイトのモデルもラインナップされている。発売時期は11月中旬以降を予定しているとのことだ。


■トライオード

トライオードのブースには、昨日発表された真空管アンプの新製品と、スペンドールの新スピーカーが登場していた。

プリアンプ「TRV-6SE」とステレオパワーアンプ「TRV-P88SE」は同社ブースで試聴デモを実施しており、来場者からは「とてもいい反応をいただいている」(山崎社長)とのこと。スペンドールの新スピーカー「ST」も試聴タイムが設けられているので、会場に行った際は足を運んでみていただきたい。

発表後初のお披露目となったTRV-6SEとTRV-P88SE

スペンドールの新スピーカー群。左上からSA1、SP3/1R2、A6、ST


参考出品されたトライオード創立15周年記念アンプキット。「つくりがいのある製品」を目指し、現在最終調整中とのこと

50台の追加販売がアナウンスされた「Sonopresso」も展示
また、トライオードが取り扱うゾノトーンからは、シェルリード線を参考出品。発売の時期や価格などはまだ決まっていないという。

参考出品されたゾノトーンのシェルリード線

同ブースには他にもインターコネクトケーブル「7.6N・AC-4000 Meister」「6.5N・AC-2000 Meister」や、今日が初お披露目というスピーカーケーブル「6NSP-6600S Meister」も展示されていた。導体に6N銅や純銀コートOFC、PCOCC、無酸素銅を使用した4芯構造で十分な太さもある製品だが、なんと1mあたり3,465円(税込)という高CPなお買い得価格。本日から予約受付を開始し、12月1日頃から発売されるとのことなので、ゾノトーンファンはぜひチェックされたし。

高CPスピーカーケーブル「6NSP-6600S Meister」

インターコネクトケーブル「7.6N・AC-4000 Meister」「6.5N・AC-2000 Meister」

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 女子プロゴルフ「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」10/30から3日間の放送/配信予定
2 Amazon、睡眠モニター搭載のスマートクロック「Echo Time」。新「Echo Dot」と同時発売
3 JBLの新サウンドバー「Cinema SB580MK2」は“映画館”に迫るサウンド!
4 オーディテクニカ、木曽檜を使った“真の密閉型”フラグシップヘッドホン「ATH-AWX7000」
5 創業100年、ドイツ名門・ELACのアクティブスピーカー。映画も音楽も高水準で楽しめる「Debut ConneX DCB 41」
6 【レビュー】密閉型を再定義、オーディオテクニカの“ウッドヘッドホン”「ATH-AWX7000」を聴く。『TCbA』思想の実力とは?
7 Questyle、デュアルDACと独自カレントモードアンプモジュールを組み合わせたポタアン「MEX」
8 藤井風、東京ドーム公演「ピアノリサイタル」初日をYouTube生中継。11/20 19時から
9 Amazon、生成AIアシスタント「Alexa+」を国内投入。プライム会員は追加料金なし、本日から早期アクセス開始
10 Anker、シリーズ最小/最軽量の完全ワイヤレス「Liberty Buds 2」。独自AIチップでANC強化
10/30 12:06 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 202号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.202
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
ケーブル大全2026
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.34 2026 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.34(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix