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ATOLLやMIRADの製品も

<ハイエンドショウ>DYNAUDIO「Confidence C1 Signature」を世界初公開

ファイル・ウェブ編集部
2011年05月13日
本日から15日まで、東京・有楽町の交通会館で開催されている「ハイエンドショウトウキョウ2011スプリング」。本項ではDYNAUDIO JAPANブースの出展内容を紹介する。

同社ブースの目玉は、何と言ってもショウ当日に会場に届いた「Confidence C1 Signature」だ。

「Confidence C1 Signature」

背面の様子

もともと本機は、5月19日からドイツ・ミュンヘンで開催されるオーディオショー「HIGH END 2011」で公開される予定だったが、今回のハイエンドショウに登場したことで、日本で世界初公開されたことになった。

ブランドの創設者でありオーナーのWilfried Ehrenholz氏のシグネチャーモデル。DYNAUDIO最高峰のトゥイーターである、ネオジウムマグネットを装着した「Esotar2」を搭載しているほか、バス・ドライバーは超軽量かつ熱安定性に優れたアルミニウム製コイルを採用した。

さらにシグネチャーモデルは、30周年記念製品「Sapphire」にも使われた、MoccaとBordeauxの特別仕上げを採用。キャビネットの裏面にはWilfried Ehrenholz氏のネーム入りアルミプレートが配されている。

なおConfidenceの新シリーズは、SignatureシリーズがC1を含む4製品をラインナップ。このほかシグネチャーやプレートなどが無い、標準仕様のマークIIモデルも4製品を揃える。日本での販売開始は今夏を予定している。

そのほかDYNAUDIO製品では、Contour以上のシリーズ製品を対象に、グロッシー仕上げを選択できるようになったことも紹介。販売価格は10%上がるという。

グロッシー仕上げの「Contour S3.4」も展示

■ATOLLなど他ブランド製品も多数展示

DYNAUDIO JAPANが取り扱う、他ブランドの製品展示も充実していた。ATOLLでは、トップローディング式のCDプレーヤー「CD400」の販売が好調という。本製品と対になるプリメインアンプ「IN 400」も、もちろん展示されていた。

ATOLL「CD400」

また、ATOLLのCD 30と IN30を、DYNAUDIOのDM 2/6と組み合わせたシステム「LuftEu ★ S1」もアピールしていた。

ATOLLとDYNAUDIOのセットしシステム「LuftEu ★ S1」

カナダのSIMAUDIOからはプリメインアンプの「MOON 600i」、CDトランスポート/DACの「MOON 750D」を出展。音出しも行っていた。

SIMAUDIOの「MOON 600i」(下)、CDトランスポート/DACの「MOON 750D」(上)

MOON 600iは電源トランスから左右チャンネルを分離したデュアルモノ構成を採用。純リアルタイム増幅を実現したオーバーオール帰還のないLinx回路を搭載する。

MOON 750Dは、ESS製Sabreの32ビット対応DACを内蔵。1ピコ秒の低ジッターを実現した、特許技術であるタイムドメイン・ジッターエリミネーター回路を内蔵している。

そのほかMIRADの真空管アンプ「A2000SE」や、DAC/CDトランスポート「650D」なども展示を行っていた。

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