PRアウトランダーファンからオーディオファンまで幅広く来場

95%以上が“音質に満足”。三菱自動車・アウトランダーPHEVの試聴体験会、「期待以上のサウンド」と喜びの声

公開日 2026/03/13 06:45 筑井真奈
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

2月10日(火)から16日(月)まで、二子玉川 蔦屋家電にて開催された、三菱自動車アウトランダーPHEVの試聴体験会。“クルマを音で選ぶ時代”と題して、車を購入する動機として、走りの性能だけではなく、カーオーディオの優れた音質も重要なポイントとなる、という新たな価値観を提案するイベントである。

二子玉川 蔦屋家電にてアウトランダーPHEVの「試聴体験会」が開催された

ディーラーなどでクルマを「試乗」する機会は多くあれど、「試聴」に特化したイベントというのはなかなか珍しい。三菱自動車としても、(昨年6月に開催された大型オーディオイベント「OTOTEN」には出展していたものの)このような商業施設での試聴会というのは初の試みだそうだ。

堂々たる存在感を示すBLACK Editionとそのオーディオシステム

今回展示されたのは、特別仕様車の「BLACK Edition」。内装・外装共に全体が黒に統一されたクールで力強いスタイリングで、蔦屋家電の店内でも堂々たる存在感を示す。試乗に訪れたのは、男性が圧倒的多数と思いきや、「家族でこのスタイルが気に入った!」という夫婦の声も少なからずあり、男女を問わずこの外観に魅せられた人も多い様子。

特別仕様車BLACK Edition 7人乗り メーカー希望小売価格6,826,600円 

今回展示されたBLACK Editionには、楽器・オーディオメーカーのヤマハと組んだ特別なカーオーディオシステム「Dynamic Sound Yamaha Ultimate」が搭載されている。(BLACK EditionとP Executive Packageに標準装備、P/Gにメーカーオプション)2024年のビックマイナーチェンジの際に新規設定され、車内全体に12基のスピーカーを設置、合計1650Wという強力な2基のアンプで駆動する。

Aピラーに装備されたトゥイーター。和柄をモチーフとしたデザイン

車内というのは、ガラスやダッシュボード、座席シートなどさまざまな素材の反射を受けざるを得ず、ホームオーディオのような自由なセッティングは不可能である。

だがその環境を逆手に取り、試聴位置が定まっていることで、「リスニングポイントに最適なサウンドを届けることができる」と捉え直して音質を再設計。振動板の素材選定はもちろん、ドアの剛性を高める、最適なDSP(デジタルサウンドプロセッサー)を設定するなど、“オーディオ的手法”を駆使して音質を練り上げてきた。音質設計の詳しい解説については、設計エンジニアによるトークショーのレポートもぜひ参考にして欲しい。

95%以上が音質に満足。「この音質なら運転も楽しそう」

試聴体験会は1週間の開催であったが、「ぜひ音を体験したい!と試聴会を楽しみにきました」というオーディオファンの男性から、「すでにBLACK Editionを注文済みで、実車を見たくて訪れました」という方、ふらりと立ち寄ってくれた近隣在住の家族連れなど、「クルマ好きの方」を前提としつつも、幅広い年齢層の方が会場を訪れた。またBLACK Editionは男の子にも大人気で、「カッコいい!」というかわいい声も。

ブラックのエンブレムに「カッコいい!」の声多数

イベント期間中にはテレビ局の取材が入るなど、想像以上の大きな反響にイベント運営スタッフ一同も嬉しい悲鳴。

試聴体験後のアンケートによると、体験した人の95%以上が“「Dynamic Sound Yamaha Ultimate」の音質に満足した”という結果。具体的な声を拾ってみると、「この音質なら運転も楽しそう」「自宅よりも音響を楽しめる可能性を感じた」「自分専用の防音室のようで居心地も良かった」「他社システムとは別次元の音!」と、想像以上の音質に感動の声が溢れていた。

ビックマイナーチェンジ前のアウトランダーPHEVをお持ちの方からは、「音質の進化に驚いた」という声も寄せられた。「全体的な音響の響きが違う」と鋭い指摘も飛び出し、ヤマハとの共同開発が大きく功を奏したことは間違いない。「低音から高音までクリアに聴こえて、コンサート会場のようだった」と、まさに音質の狙いを的確にとらえたコメントも。

運転席に座り、「Dynamic Sound Yamaha Ultimate」の音質をじっくり体験できる

すでにBLACK Editionを申し込んでおり、待ちきれず実車を見にきた…という北関東在住の男性も、スタッフに促されて実際にカーオーディオを体験すると、「これは期待以上!」と喜びの声を聞かせてくれた。納車は3月ごろになりそうということで、納車がますます待ち遠しくなったと話してくれた。

音楽制作関係の仕事をしている都内在住の女性は、「ライブハウスのような体験でした!」という興奮の声をあげる。普段ヤマハのオーディオ機器なども活用しているそうで、演奏者の息遣いまで感じられるヤマハサウンドに深く納得した様子。

フロントのタッチパネルで「試聴位置」を選択できること(全席・運転席・後席など)も特徴で、座席位置に合わせてベストなサウンドを楽しめることにも関心が寄せられていた。

リスニングポジションの選択もできる

「ぜひ走りながらこの音を体験したい!」という声も少なからずあったが、今回は残念ながら停車時の試聴のみ。だが、このあとディーラーさんに行って試乗を検討します、という声もあり、良質なカーオーディオが、車選びのひとつのきっかけになった実例となった。

「パーソナル空間」だからこそ良質な時間を

オーディオの音質というのは、実際に体験してみなければわからないことが多い。今回の試聴体験イベントは初の試みとなったが、200組以上が音質を体験し、そのクオリティに大きく納得してくれた。

「車の買い替えはオーディオに着目して選択しそうです」「今後もオーディオにフォーカスを当てたイベントがあれば良いと強く感じました」と嬉しいコメントも寄せられたほか、「複数台の聴き比べができたら嬉しい」という比較検討して選びたいという声も。

車の中は「パーソナル空間」だからこそ、内装も含め、良質な時間の過ごせることには大きな価値がある。“クルマを音で選ぶ”、その新しい提案に、大きな可能性と手応えを感じたイベントとなった。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

トピック