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カセットテープデッキも展示

<IFA>アナログ人気が後押し、ティアックが多数のプレーヤー展示

編集部:風間雄介
2019年09月07日
独ベルリンで開催されている「IFA2019」。ティアックは、日本でおなじみのモデルだけでなく、欧州で独自展開しているモデルなども展示している。

ティアックのブースのテーマは、ずばり「アナログ」。欧州では日本よりさらにアナログレコードの人気が高く、量販店のソフトコーナーに行くと、CDを圧倒する量のアナログレコードが並んでいることに驚かされる。

ティアックブースの様子

そんな市場の中、ずっとアナログレコードプレーヤーを作り続けてきたティアックへの支持は厚く、ヨーロッパでも人気が高いという。

日本でも展開しているダイレクトドライブの「TN-4D」やベルトドライブの「TN-3B」のほか、Bluetoothやフォノイコも搭載した「TN-400BT」など、日本でも人気のモデルが並ぶ。さらにエントリー機として、「TN-180BT」というモデルも展示されていた。150ユーロ前後と安価ながら基本性能を高め、Bluetoothも搭載したモデルだ。

「TN-3B」

そのほか、日本でも人気のAP-505やNT-505をはじめとした505シリーズの製品群も展示していた。

さらに注目したいのは、カセットテープデッキが2台積み重ねられて、存在感を放っていたこと。CDプレーヤー搭載の「AD-850」と、マイクミキシング機能なども備えたダブルデッキ「W-1200」が置かれ、今なおカセットテープデッキを作り続ける真摯な企業姿勢が、展示内容にも表れていた。

505シリーズの組み合わせも訴求

2台のカセットデッキが積み重ねられた様子は壮観

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