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アナログ技術の高さを訴求

<香港オーディオショウ>オーディオテクニカ、高級ケーブルやMCトランス、新ヘッドホンをアピール

季刊AudioAccessory編集部
2019年08月10日
香港にて開催中の「香港ハイエンドオーディオショウ2019」。オーディオテクニカは、今年の秋からケーブルの「エクセレンスシリーズ」とMCトランスが香港でも発売をスタートするということで、特別な試聴ルームを設けてデモンストレーションを実施。エンジニアの小泉洋介氏もショウに登場し、オーディオテクニカのアナログ技術の真髄を直接解説していた。

オーディオテクニカはケーブルのエクセレンスシリーズを大々的にアピール

アナログのデモンストレーションのために小泉洋介氏も参戦

また、ヘッドホンならびにヘッドホンアンプの試聴ブースには、黒檀(縞黒檀)とアサダ桜をハウジング部に採用した新ヘッドホン「ATH-AWKT」「ATH-AWAS」2機種が登場した。

黒檀を使用した「ATH-AWKT」

アサダ桜を使用したATH-AWAS」

「ATH-AWKT」が黒檀を使用したモデルで、「ATH-AWAS」がアサダ桜を使用したモデル。なお両モデルとも日本国内での発売は未定。同社は1996年の初代「ATH-W10VTG」の発表から20年以上に渡って様々な天然木材を使った製品群を世に送り出してきており、今回の2モデルについては「長年培ったヘッドホンの製造技術と天然木素材を生かすノウハウを集結し、最新のHiFi環境に対応した、上質で温かみの感じられる新たなウッドモデルに仕上がった」とアピールしている。

両モデルともに、すべて日本国内で生産。ひとつひとつ丁寧に組み立てを実施したMADE IN JAPANモデルだとしている。

ほかにも、ATH-DX5000やATH-L5000などの高級モデルが試聴できるとあって、参加者が列をなすほどの盛況ぶり。ちなみにプレーヤーにはニール・ヤングがクラウドファンディングを行なったことで知られるponoを使用。テクニカの現地担当がこのクラウドファンディングに出資したことが元で、このブースでも使われることになったのだという。

高級ヘッドホンが試聴できるブースはつねに満員状態

さらに、オーディオテクニカの2001年からのヘッドホンアンプのヒストリーも展示されており、同社の技術の蓄積をアピールしていた。

2001年に発売したAT-HA2002以降のヘッドホンアンプを展示

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