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老舗ブランドのこだわり技術を多方面に展開

<香港オーディオショウ>ケンブリッジ・オーディオ、アナログプレーヤーや手頃な価格のアンプなど出展

季刊AudioAccessory編集部
2019年08月10日
イギリスの名門オーディオブランド、ケンブリッジ・オーディオは、50周年を記念したEDGEシリーズのラインアップを展示していることに加え、完全ワイヤレスイヤホン「MELOMANIA1」や、Bluetooth対応アナログプレーヤー「Alva TT」など、新しい時代にマッチしたスタイルのオーディオも展開していた。

ケンブリッジオーディオは、本国イギリス以外にアメリカ、ドイツ、香港に拠点を置いており、香港はアジアのハブとして、各国のマーケティング活動を行っているという。

「MELOMANIA1」は、aptXやIPX5に対応しており、Bluetoothのバージョンは5.0。本体は4.6gと軽量ながら音質にもこだわったという。本体はブラックまたは白の2色だが、6色のカラフルなシリコンケースも展開していた。

完全ワイヤレスイヤフォンMELOMANIA1。ケースはチャージにも対応

Alva TTはBluetooth対応のアナログプレーヤー。トーンアーム、MCカートリッジ、フォノイコライザーを内蔵しており、アクティブスピーカーやワイヤレスヘッドホンを用意するだけでアナログ再生が楽しめるという。トーンアームはイギリス製だが、カートリッジには日本の技術が投入されているとのこと。価格は1,500ポンド。技適の問題があり、すぐに日本市場に導入することは難しいが、今後導入に向けて動いていきたいとアジア担当セールスディレクターは語ってくれた。

アナログプレーヤーALVA TT・

また据え置きシリーズの展開として、CDプレーヤー「AXC35」、インテグレーテッドアンプ「AXA35」、それにBluetoothやFM/AMなど多彩な入力を搭載したステレオレシーバー(アンプ機能も持つ)「AXR100」も展開。3,000香港ドルからスタートする、エントリーから中級向けのユーザーに向けてアピールしたいとのこと。AXC35とAXA35はワイヤレス対応ではないため、日本市場へも積極的に展開したいという。

上からスレレオレシーバーAXR100、インテグレーテッドアンプAXA35、CDプレーヤーAXC35の3モデル

それぞれの背面。一番上のAXR100はラジオやブルートゥース入力、サブウーファーアウトなど多彩な使いこなしができそうだ

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