トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > モバイル/PCニュース

公開日 2022/02/02 10:40
69.9MB

アップル、「watchOS 8.4.1」配信開始。Apple Watch Series 4以降用のバグ修正

PHILE WEB編集部
アップルは、watchOSの最新バージョン「8.4.1」のアップデートを開始した。


内容について「Apple Watch Series 4以降用のバグ修正が含まれます」と同社は説明している。

アップデートの容量は69.9MB。インストールを行うには、バッテリーが50%以上の状態で充電器に接続し、Wi-Fiに接続されているiPhoneの通信圏内にある必要がある。

なお、先週1月26日には「watchOS 8.4」が配信されており、こちらでは「一部の充電器が期待通りに機能しないことがある問題」を改善していた。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 女子プロゴルフ「パナソニックオープンレディースゴルフトーナメント」、4/26からの放送・配信予定
2 売価アップも品薄も問題にしないアキュフェーズの強さに感服 <販売店の声・売れ筋ランキング3月>
3 ソナスの新製品スピーカー「Lumina II Amator」が鋭い立ち上がり <ハイファイオーディオ売れ筋ランキング3月>
4 Prime Video、『ゴジラ-1.0』ほかゴジラ邦画実写全30作品や、Prime独占EP配信の『岸辺露伴は動かない』第4期など5月配信
5 ゲオ、43V型で4万円を切る狭額縁デザインの4K液晶テレビ
6 Anker、最大半額セールを楽天で実施中。完全ワイヤレスイヤホンは割引でさらにポイントアップも
7 『鬼滅テレビ -柱稽古編放送直前SP-』5/4 13時25分から無料配信。公開生放送の観覧受付開始
8 KEF、「LS60 Wireless」など一部スピーカー製品を値下げ。4月25日より
9 スカパー!、スティック型ストリーミング端末「スカパー!+(プラス)ネットスティック」を新開発
10 Netflixで「ご利用世帯の登録」画面が表示された場合の対処法は?
4/26 10:36 更新

WEB