トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > モバイル/PCニュース

公開日 2018/05/30 10:39
ロゴが表示したままに

Apple Watchが起動しなくなるバグ修正、watchOS 4.3.1提供開始

編集部:風間雄介
アップルは、Apple Watch向けのOS「watchOS 4.3.1」を本日提供開始した。

watchOS 4.3.1には、一部のユーザーのあいだで、起動時にApple WatchがAppleロゴを表示したままになる問題の修正が含まれている。

なお前バージョンのwatchOS 4.3.0では、iPhone上で音楽再生を操作する機能の改善、また一部オーディオデバイスでSiriのミュージック操作コマンドが正しく動作しない問題の修正が行われた。さらに、Apple WatchからHomePodの音量調整や音楽再生の操作が可能となった。

その他watchOS 4.3.0では、ナイトスタンドモードが縦横向き両方の利用可能となり、Siriの文字盤でアクティビティリング完成に向けての進捗状況やApple Musicミックスへの新曲追加通知が表示されるようになった。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 レコードの音楽を読み取って光るターンテーブル。オーディオテクニカ「Hotaru」一般販売スタート
2 ダイソンとPORTERがコラボした特別デザインのヘッドホンとショルダーバッグ。全世界380セット限定販売
3 LUMINの進化は終わらない。初のディスクリートDAC搭載「X2」の思想を開発担当者に訊く!
4 Spotif、2025年に最も聴かれた邦楽は「ライラック」。国内外で最も聴かれた楽曲・アーティストの年間ランキング発表
5 DUNU、7ドライバー/トライブリッド構成を採用したイヤホン「DN 142」
6 カセットテープとともに過ごすカフェ「CASSE」。12/17渋谷でグランドオープン
7 Vento、3次元特殊メッシュを採用したハイブリッド拡散パネル「DAP180 / DAP120」
8 AVIOT、最大120時間再生と小型軽量を両立したオンイヤー型Bluetoothヘッドホン「WA-G1」
9 サンワサプライ、省スペース設置できる木製キャビネットのサウンドバー「400-SP120」
10 アイレックス、ALBEDO/AUDIAブランド製品の価格改定を発表。2026年1月1日より
12/5 10:47 更新

WEB