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公開日 2026/08/12 16:54
15年にわたり多くのユーザーが愛用
キクチ科学研究所、スクリーン「Recodis」シリーズの製造・販売を終了。最終受注は10/31
編集部:原田郁未キクチ科学研究所は、職人が手塗りで仕上げるホームシアター用スクリーン「Recodis(レコディス)」シリーズの製造・販売を終了すると発表した。最終受注日は2026年10月31日(土)。完全受注生産品のため期日以降の注文は受け付けない。販売開始から15年にわたり多くのユーザーに愛用されてきた。
同シリーズは、映画館用スクリーンを手掛けてきた同社の職人による塗装技術を、家庭用スクリーンに応用したプレミアムシリーズ。プロジェクトは2009年にスタートし、「純国産と日本の職人技術によるホームシアタースクリーン」を目指して開発された。
2011年に手塗りスクリーン「Grace Matte 100(グレースマット100)」を製品化。続いて2014年にはネイティブ4K映像を実際に投写しながら塗布剤や配合比率を調整した「Dressty 4K(ドレスティ4K)」が製品化された。
販売終了となる「Dressty 4K/G2」「Grace Matte 100」の各幕面を採用する電動巻き上げタイプ「LCE」、組み立て式パネルタイプ「LFM」の対象製品一覧は公式サイトにて確認できる。