トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2019/02/14 14:41
オーディオ専用設計のSSDユニットを搭載

fidata「HFAS1」シリーズのアップグレードサービスは2月28日まで

編集部:押野 由宇
アイ・オー・データ機器は、同社が展開するfidataのネットワークオーディオサーバー「HFAS1」シリーズのアップグレードサービスについて、2月28日24:00をもって対応を終了する。

「HFAS1」シリーズ

スタンダードモデルである「HFAS1-H40」「HFAS1-S10」を、上位モデルの「HFAS1-XS20」採用のX-Cluster Unitへアップグレードする有償サービス。同社直販サイト「ioPLAZA」で提供しており、HFAS1-H40のアップグレードは246,240円(税込)、HFAS1-S10のアップグレードは192,240円(税込)で対応する。

これにより2TBのHDD2ドライブもしくは500GBのSSD2ドライブから、500GBのSSD4ドライブに変更となるとともに、オーディオ専用設計のSSDユニットX-Cluster Unitが搭載される。

本サービスは新規購入に比べて少ない負担で上位モデル相当の仕様にできるものとして、2017年4月より開始されていた。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 レコードの音楽を読み取って光るターンテーブル。オーディオテクニカ「Hotaru」一般販売スタート
2 ダイソンとPORTERがコラボした特別デザインのヘッドホンとショルダーバッグ。全世界380セット限定販売
3 LUMINの進化は終わらない。初のディスクリートDAC搭載「X2」の思想を開発担当者に訊く!
4 Spotif、2025年に最も聴かれた邦楽は「ライラック」。国内外で最も聴かれた楽曲・アーティストの年間ランキング発表
5 DUNU、7ドライバー/トライブリッド構成を採用したイヤホン「DN 142」
6 カセットテープとともに過ごすカフェ「CASSE」。12/17渋谷でグランドオープン
7 Vento、3次元特殊メッシュを採用したハイブリッド拡散パネル「DAP180 / DAP120」
8 AVIOT、最大120時間再生と小型軽量を両立したオンイヤー型Bluetoothヘッドホン「WA-G1」
9 サンワサプライ、省スペース設置できる木製キャビネットのサウンドバー「400-SP120」
10 アイレックス、ALBEDO/AUDIAブランド製品の価格改定を発表。2026年1月1日より
12/5 10:47 更新

WEB