公開日 2023/07/12 15:00

【レビュー有】スマートウォッチデビューに「Apple Watch SE」がおすすめな理由【プライムデー】

使用歴半年のユーザーが紹介
編集部:松永達矢
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
年に一度のビッグセール「Amazonプライムデー」が本日7月12日まで開催中だ。今回は「Apple Watch SE (第2世代)GPSモデル - 40mm」が、参考価格37,800円から10%オフの34,000円にて販売されている。



記者は昨年末、Apple Watch SE (第2世代)でスマートウォッチデビューを果たし、その導入から1ヶ月間の使用感をファイルウェブでレポートした。同レポート記事を振り返りながら「初めてのスマートウォッチにおすすめ」というポイントをピックアップして紹介したい。

>>Apple Watch SEでスマートウォッチデビュー、1ヶ月使っての感想は「もう手放せない」<<

■プライムデーセール対象比較。SEと8の違いって何?



現在Amazonプライムデーでは、「Apple Watch 8」とApple Watch SE (第2世代)の2機種が割引価格で提供されている。Apple Watch 8も同様に10%オフの53,800円(41mmケース/GPS)という割引価格で提供されているが、それでもApple Watch SEとの価格差は約2万円にもなる。



その約2万円分の差はどこにあるのかだが、ざっくりと言えば画面の常時表示、急速充電の対応、血中酸素濃度測定、心電図センサー、皮膚温センサーの搭載といった機能差である。

上記の1ヶ月使用レポートを書いてから、Apple Watch SEを身に着けてさらに半年以上が経った。SEと8の “機能差分” を列挙してみたが、自分としては「基本的に使っている分にはSEでもなんら問題ない」が結論だ。センサー類はあれば便利なのだろうが、今現在、自身の生活内で機能が生きるシーンを見出せない。急速充電についても「あれば」とは思うが、1日のサイクルで、シャワーを浴びて入眠するまでの間に充電しておけば満充電になる。

唯一、今回の記事用にと写真を撮影した際に「常時点灯機能があれば、手首を回し続けることも無いのだろうな」と思ったが、これは基本的な用法から外れる行為。つまるところ、オーソドックスな機能さえあればいい、というユーザーならApple Watch SEは十分に応えてくれる。自分がそうであったように、スマートウォッチデビューには持って来いのモデルだろう。

ただ、SEの画面サイズは40mmと44mmの展開に対し、8は41mmと45mm。デカい盤面が良いという人は、その分購入金額も大きくなってしまうがSEよりも8を選んだ方が吉だ。

■Apple Watchを導入して捗ったことまとめ



記者がApple Watchを身に着けて実感した魅力を抜粋して紹介したい。

■携帯を取り出さずに時間を確認可能
今更感が凄いが、“時計” はやはり便利。

■ランニングのスマート化
計測用のスマートフォン、財布、DAP、ウエストポーチが不要に。
特に、走ったあとの帰りがけに電子決済で飲み物などを買えるのが非常に良い。

■使用ユーザーが多く、操作方法に困ったら調べるとすぐに見つかる
インターネット集合知に助けられることしばしば……。

あくまでスマートウォッチデビューから1ヶ月の間で感じたことなので当たり前のことが多いだろうが、やはりそれが便利なのも確かだ。そして、今となっては導入から半年以上が経つわけだが、追加の気付きももちろんある。アラームを設定するとiPhoneの通知音と共にApple Watchが振動するのだが、このおかげで朝、割りと起きれる。慣れてしまって起きられなくなるのでは……と考えていたがまったくの杞憂だった。

もう一件がアプリでiPhoneを触らずとも、簡単な操作であればApple Watch上で完結するというものだ。記者はSwitch Bot製品を用いて、自宅をちょっとしたスマートホーム化しているのだが、登録デバイスのオン/オフや、機器の同時操作(シーン)の実行であればApple Watchの小さな画面をタップするだけで十分に行える。

Apple Watch用のSwitch Botアプリで自宅のデバイスを操作

iPhoneを取り出してロックを解除して、ウィジェット画面をスワイプして……、といった煩雑な操作から開放されるのはありがたいところだ。ちなみに記者は玄関の電気、リビングの電気、空気清浄機を一斉にオンにするというシーンを「帰宅」と名付けて使用。マンションの階段を登る直前にApple Watchから操作すれば明かりのついた部屋が迎えてくれるのだ。

無論、スマートホームデバイスとの連携となるので、Apple Watch単体の利便性か? と言われれば苦しい部分もあるが、記者の使っているSwitch Botデバイスも多数プライムデーで割引対象となっている。上記アクションであるなら、リモコン操作家電に対応するスマートリモコン「Hub Mini」と、玄関の電気をつける「指ロボット」で完結する。Apple Watchと併せて買えば相当に生活が捗るのでおすすめしたい。



なお、プライムデーにおけるセール価格での購入には、Amazonプライム会員であることが必要。Amazonプライムは月額制の有料サービスだが、無料体験期間中でもプライムデーに参加できる。本稿が購入の一助となれば幸いだ。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

トピック

クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 “レコードブーム”はもはや死語。人気が定着し、カートリッジがプレーヤーの売上を上回る事態も<販売店の声・売れ筋ランキング5月>
2 オーディオマニアの欲望を凝縮、秋葉原の専門ショップ「オーディオみじんこ」。オタクの“聖地”を炭山アキラ氏が探訪!
3 この高画質、まさに「レグザクオリティ」。“映える”小型4Kプロジェクター「RLC-V5R-S」徹底レビュー
4 <HIGH END>B&W「801 D5」、山之内正氏の速報インプレッション。「卓越したベースの音色に本質的進化を感じる」
5 パナソニック旗艦4Kテレビ「Z95C」視聴レビュー! 評論家が「傑作」と高評価する理由とは?
6 「ヨドバシカメラ マルチメディア池袋」6/30 9時半オープン。圧巻の品揃えと体験・体感を重視した売り場を一足先にお披露目
7 新旧切り替え期の液晶テレビ1位はソニー「K-55XR70」。後継にRGB Mini LED搭載機<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング5月>
8 オープンイヤーへの理解度が半端ない!Shokz「OpenDots 2」は音質も着け心地もパワーアップ
9 専門店で今“売れている”“注目されている”オーディオアクセサリー<売れ筋ランキング5月 番外編>
10 “ゴジラ”も唸る低域再生力。リビングユースにもGood、トライアングルのアクティブスピーカー「Borea BR03 Connect」
6/30 11:42 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 201号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.201
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix