公開日 2026/02/04 19:49

パナソニックHD、2026年3月期は減収減益。構造改革費用など影響

テレビ事業は計上セグメント変更
編集部:小野佳希
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

パナソニック ホールディングスは、2026年3月期第3四半期の決算を発表。ホールディングス全体としては減収減益となったことや、構造改革費用が想定を上回る見込みであることから年間見通しを下方修正することなどを明らかにした。

該当四半期での売上高は、2兆633億円(前年同期比893億円減/以下、カッコ内はすべて前年同期比の数値)。調整後営業利益は1591億円(89億円増)となったものの、構造改革費用の影響で最終的な営業利益は72億円の赤字(1395億円減)となった。

売上高については、コネクト・インダストリー・エナジーは増収も、くらし事業の減収、オートモーティブの非連結化影響により、減収になったと説明している。

年間見通しについては、売上高は当初の見通しを据え置くが、営業利益は上述のとおり構造改革費用の増加によって下方修正。通期売上高7兆7000億円、営業利益2900億円(前回発表時より300億円減)を見込んでいる。

なお、テレビやデジタルカメラなどの事業について、これまでは「その他」分野の「エンターテインメント&コミュニケーション」として計上していたが、2026年1月以降はセグメントを変更。冷蔵庫などのメジャーアプライアンス、美容機器や調理機器などのスモールアプライアンスとともに「スマートライフ」セグメントに計上していく。

 

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク

トピック

クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 いまアナログレコードの「モノラル再生」が熱い!その魅力を徹底解説
2 ソニー初のRGB Mini LEDテレビ「BRAVIA 9 II/7 II」。独自制技術で高画質化
3 長年憧れ続けたDEVIALETを、ついに自宅に迎える。音質とデザインを極めた「ASTRA」 “ゴールド”導入記
4 迫真の音と映像を7畳に!映画の世界に誘う半地下シアタールーム
5 ソニー最上位完全ワイヤレス「WF-1000XM6」、発売3ヶ月で値下げ。3万円台に
6 専門店で今”売れている”注目されている”オーディオアクセサリー<売れ筋ランキング4月番外編>
7 100万円超のハイエンド・ネットワークプレーヤー4機種一斉試聴。エソテリック/スフォルツァート/dCS/LUMIN
8 今週末の「アナログオーディオフェア2026」にて、“ダイヤモンドカンチレバー”比較試聴会。小原由夫氏がナビゲート
9 ソニー、3筐体ホームシアターシステム「BRAVIA Theatre Trio」。立体音響360SSM対応
10 【Qobuzダウンロードランキング】HIMARIニューシングル『妖精の距離』が首位!計4作がトップ10入りでランキングを席巻
5/29 13:06 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 201号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.201
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix