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ビクター、新完全ワイヤレスイヤホン「HA-A110T」。総合力を磨いた“新たなスタンダードモデル”
JVCケンウッドは、ビクターブランドより、完全ワイヤレスイヤホン「HA-A110T」を2月上旬に発売する。価格はオープンで、税込20,000円前後での実売が予想される。カラーは、アイボリーゴールド/ブロンズブラウン/ティールグリーン/チャコールブラックの4色。

「HA-A110T」は、日常で“ワンランク上の良いもの”を求めるユーザーに向けた新たなスタンダードモデルだと同社説明。高性能ハイブリッドノイズキャンセリングを中心に、音質、スタミナ、操作性、デザインを総合的に磨いたとする。
スティック形状の筐体や落ち着いたトーンのカラーリングを採用し、カジュアルからビジネスまで幅広いシーンに対応するという。
ドライバーは10mm径のダイナミック型で、振動板にLCP(液晶ポリマー)を採用。立ち上がりに優れ、にじみの少ない高域と、質感の高い引き締まった低域の両立を目指したという。
Bluetoothのバージョンは6.0で、コーデックはLDACにも対応。最大96kHz/24bitのハイレゾ相当の音楽をワイヤレス伝送で再生できる。
ノイズキャンセリングは、2基のマイクを組み合わせたハイブリッド方式を採用。単一方式では抑えにくい騒音にも対応し、通勤・通学など移動時から日常の多様な環境まで広帯域のノイズ低減を図るとしている。外音取り込み機能やサイドトーン機能も備え、イヤホンを着けたままの会話やオンライン通話の自然なモニターが可能だ。
再生時間はイヤホン単体で最大17時間、ケース併用で最大44時間(いずれもノイズキャンセリングOFF時)。10分の充電で約125分再生できるクイック充電機能も備えている。また、ケースは「Qi」規格のワイヤレス充電に対応している。
サウンドモードは、FLAT/BASS/CLEAR/DYNAMIC/VOCALの5種類を内蔵。
イヤーピースは、内壁のスパイラル状ドットと凸形状により繊細な音まで再現するという独自の「スパイラルドットPro」を同梱。本体色に合わせた同イヤーピースを、XS/S/M/Lの4サイズ同梱する。
また、アプリ「Victor Headphones」に対応。イコライザー調整やカスタムサウンドの登録、キー割り当てのカスタマイズ、各種設定・切り替え、音量操作、ファームウェアアップデートなどが行える。
低遅延モードや屋外での風雑音に配慮するウインドカットモードも装備。そのほか、本体はIPX4相当の防滴性能も備えている。
接続面では、PCとスマートフォンなど2台同時接続のマルチポイントにも対応。マイクミュートや、フィードバック音付きタッチコントロール、ケースの出し入れで電源と接続を制御するオートオン/オフ&オートコネクト機能も搭載。そのほか、Androidデバイスとの簡易ペアリングを可能にするFast Pairにも対応している。






















