公開日 2025/09/12 12:51

Unique Melody、3D骨伝導アレイ構造を採用した次世代ハイエンドIEM「Mason Asahi」

X・Y・Z の3軸にドライバーを配置することで定位感を向上
PHILE WEB編集部
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ミックスウェーブは、同社が取り扱う中国のカスタムIEM 製造・開発ブランド「Unique Melody(ユニークメロディ)」より、ユニバーサルフィットIEM「Mason Asahi」の発売を本日9月12日より開始する。オープン価格で、想定価格は税込134万円前後。受注生産、MixWaveオンライン限定での販売となる。

「Mason Asahi」

本機は、新開発の3D骨伝導アレイ構造を採用。X・Y・Z の3軸にドライバーを配置することで、忠実な空間再現やイメージング精度、定位感を向上させている。さらに、耳だけでなく全身に伝わる振動を生み出し、従来の骨伝導では体感できなかった立体的で没入感のある空間表現を可能にしているという。

それぞれ異なる周波数帯域に合わせて個別にチューニングされた骨伝導ドライバーは、低域では深みと質感を、中域ではクリアさと情報量を、高域では35kHzまで伸びるレンジを実現。このマルチ軸構造によりナチュラルなサウンドを出力することで、耳への負担を減らし、長時間でも快適なリスニング体験を実現すると謳っている。

X・Y・Z の3軸にドライバーを配置することで定位感が向上

BAドライバーは、3つの領域に区分けされた計12基を搭載。低域BAは重みが伝わるベースを、中域BAは滑らかで伸びのあるミッドを、高域BAは繊細なトレブルをそれぞれ担う。また、これらのBAを6-wayクロスオーバーによって帯域・スピード・解像度・トーンを調整し、どの音量でもバランスのとれたサウンド出力を可能としているという。

さらに、骨伝導と空気振動の相乗効果を利用することで、従来の骨伝導システムに比べて2倍以上の効率を実現。また、BAドライバーが持つ精度と豊富な情報量で空間定位を広げ、全方向から包み込まれるような没入感のあるサウンドをアピールしている。

付属ケーブルには、26AWGの高純度OCC銅を採用した4コア構造で、それぞれに4層のシールドを搭載。PVC・ナイロン・FEPによる絶縁により柔軟性と耐久性を向上。微細なディテールを余すことなく描写しながら、不要な干渉を抑制するという。

4コア構造と多層シールドをかけあわせた 「Fantasy cable」

デザイン面では、本体のシェルに希少な広葉樹とカーボンファイバーを採用した。これらの素材を高精度の成形技術によってプレスすることで、機能性と視覚的な美しさを両立している。

自然素材と先進素材が調和したユニークなデザイン

そのほか、ケースにはイタリア産牛革とインド産羊皮スエードを使用。外装には同ブランドオリジナルのカラーで仕上げた牛革を、内装にはブラウンの羊皮スエードを使用。堅牢な構造で本体を保護するだけではなく、豪華さと洗練さを兼ね備えたデザインも特徴となっている。

周波数特性 20Hz - 35kHz、インピーダンス 21Ω、入力感度 108dB@1kHz、イヤホン端子(Custom 2 pin 端子)と 4.4mm バランス端子を装備。付属品はUM Fantasy Cable、 UM3 3135C ケース、レザーケース、AZLA SednaEarfit Xelastec
Eartips(各 SS/ MS/ M)、UM Blue Core Ear tips(各 S/M/L)、クリーニングクロス, ケーブルクリップ、交換用フィルター(4個)、メッシュパウチ(2個)など。

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