公開日 2016/10/25 12:38

「オーディオアクセサリー銘機賞2017」グランプリ&特別賞 受賞モデルが決定

Zonotone10周年記念ケーブルなどが受賞
オーディオアクセサリーやオーディオケーブル等に関する世界唯一のアワードとして、今年で7回目を迎えた「オーディオアクセサリー銘機賞2017」。同アワードの選考会が10月14日に開催され、200モデル以上のノミネートの中から、栄えある“グランプリ”と“特別賞”の受賞モデルが決定した。


本年度のアクセサリー市場は、電源関連アイテムの充実ぶりが目立つ。特に電源システムのジャンルでは、ラックスマンが初のクリーン電源システム「ES-1200」を登場させ、その画期的な技術と効果が評価されグランプリに輝いた。さらに米国のハイエンドケーブルブランドNVS Soundから初登場の電源ボックス「Inspire-CCS4」、そしてゾノトーンから投入された新シリーズのケーブル「Royal Spiritシリーズ」が見事グランプリを獲得している。

【グランプリ】

●Zonotone/インターコネクト&スピーカーケーブル「Royal Spirit Series」
Royal Spirit AC-1/SP-1 インターコネクトケーブル/スピーカーケーブル
創立10周年を記念した新コンセプトケーブル・シリーズ。今までにないほどの「拡がり感」と「奥行き感」で音楽を体験できるラインアップ
(取り扱い:前園サウンドラボ)

Zonotone/インターコネクト&スピーカーケーブル「Royal Spirit Series」

●LUXMAN/クリーン電源システム「ES-1200」
1200VAまでのクリーンな電源を供給する波形差分同期補正回路を搭載した、ラックスマン初のアクティブ電源システム
(取り扱い:ラックスマン)

LUXMAN/クリーン電源システム「ES-1200」

●NVS Sound/電源ボックス「Inspire-CCS4」
オートバイレース用のカーボン加工を手掛けるメーカーによる完全手作りのカーボンケースを採用。配線材からインシュレーターまで独自設計による同社初の電源ボックス
(取り扱い:アイレックス)

NVS Sound/電源ボックス「Inspire-CCS4」

さらに電源関連アイテムの充実ぶりを象徴するかのように、アキュフェーズのクリーン電源「PS-1230/PS‐530」が特別大賞を受賞。ロングセラーモデルのリニューアル機として高い評価を集めての受賞となった。

また、今回は特別賞にも話題性の高い個性派アクセサリー&ケーブルが勢揃い。昨年よりも多くの受賞モデルが誕生したが、いずれも要注目の製品となっている。開発特別賞として、制振対策に加え、静電気対策を投入したAiTECのインシュレーター「Λ8.24 for Digital」が選出されている。

なお、部門賞や各部門のトップ賞にあたる「金賞」受賞モデルにも注目モデルも多数受賞しているので、後日お知らせしていく。

【特別大賞】

●ACCUPHASE/クリーン電源「PS-1230/PS‐530」
高い評価を獲得したクリーン電源PS-1220をモデルチェンジ機。PS‐530はPS-1230のテクノロジーを踏襲した510VA仕様
(取り扱い:アキュフェーズ)

ACCUPHAS/クリーン電源「PS-1230/PS‐530」

【開発特別賞】

●AiTEC「Λ8.24 for Digital」
静電気の対策効果を投入した画期的なインシュレーターの開発

AiTEC/インシュレーター「Λ8.24 for Digital」

【特別賞】

●AudioReplas(オーディオリプラス)「Triangle Power6-SIG2」
同社最高峰のアルミモノブロック削り出し電源ボックス

●Entreq(オヤイデ電気)「Minimus/Silver Minimus」
大好評グランドボックスの小型バージョン

●FURUTECH(フルテック)「Outlet Cover 105-D NCF」
独自のNCFとネオダンパー材を駆使した新たなコンセントプレート

●iFi Audio(トップウイング/ENZO j-Fi)「iPurifier DC」
独自のノイズ除去機能を搭載したDCクリーン電源

●IZUMIDENKI(出水電器)「CT-0.2�U」
マイ柱上トランスを含むオーディオ専用電源の提案

●JFSounds(ジャパンファインスチール)「MS227C」
世界初の新コンセプトスピーカーケーブル

●NS(中村製作所)「Amormet Series」
音質を重視した新たなコア材の開発

●ORTOFON(オルトフォンジャパン)「New Reference Series」
インターコネクトケーブルとスピーカーケーブルの新たなシリーズ

●SAEC(サエクコマース)「STRATOSPHERE SP-10」
新開発の同社最高峰のスピーカーケーブル

●STROMTANK(ステラ)「STROMTANK S 5000」
5,000Whの容量を誇るオーディオ専用バッテリー電源

●The Chord company(アンダンテラルゴ)「ChordMusic Speaker cable」
独自技術“スーパーアレイ”をスピーカーケーブルに初搭載した最高峰モデル

●TIGLON(ティグロン)「MS-DF12X/R」
GE社が開発したディップフォーミング法で製造された、マグネシウムインターコネクトケーブル

●TRANSPARENT(アクシス)「OPUS Power Cord」
同社“Gen5”の新フラッグシップ電源ケーブル

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 パナソニックHD、2Q決算は過去最高益更新、年間見通しも大幅上方修正。楠見社長「成長フェーズ転換へ兆しは見え始めた」
2 ヤマハのサウンドバー「B200A」をデスクトップとテレビで徹底検証! 小さなボディに込められたヤマハの本気
3 BS日テレ、映画『ゴジラ』第1作と『ゴジラ-1.0/C』を2週連続完全ノーカット放送
4 女子プロゴルフ「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」10/30から3日間の放送/配信予定
5 有機ELテレビはREGZAの新製品「48X770S」「55X770S」がベスト5入り<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング9月>
6 カーオーディオの“デジタル系”注目新ブランド続々登場。イース・コーポレーションの新製品発表会をレポート
7 SHANLING、ポータブルCDプレーヤー「EC Play」に新色追加。レトロブルーとミストパープルの2色
8 JBLの新サウンドバー「Cinema SB580MK2」は“映画館”に迫るサウンド! 末尾に1本型「SB510MK2」のレビューも
9 ソニー、11/6にヘッドホンの新製品を発表か?ティザーを公開
10 薬師丸ひろ子『Wの悲劇』、原田知世『時をかける少女』4K修復版など主演4作が11/4よりBS12で無料放送
11/2 11:23 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 202号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.202
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
ケーブル大全2026
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.34 2026 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.34(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix