【特別企画】コンプライで音楽リスニングを高める

イヤーチップ選びは素材に注目!コンプライがイヤホンリスニングに理想的な“3つの理由”

記事構成・執筆:プレミアムヘッドホンガイド/ファイル・ウェブ編集部
2016年10月14日
■イヤホンリスニングを高めるため、より良い素材のイヤーチップを選ぼう

昨今、ハイレゾ対応のDAPやスマートフォンなどハイクオリティなプレーヤー製品が多数登場し、ポータブル環境でも高品位な音楽リスニングを実現できるようになっている。これに伴い、イヤホンで音楽を聴く機会が増えている方も多いのではないだろうか。

イヤホンリスニングでも音質に妥協せず、より良く音楽を楽しむためには様々な工夫のポイントがあるが、基本として「自分の耳に合うイヤーチップを選ぶこと」も重要事項の1つだ。

自分の耳にあうイヤーチップを選ぶことも、イヤホンでより良く音楽を楽しむために重要

もちろんイヤーチップ選びの一番の基本はサイズ選択だが、音質を高めるなら“素材”に関しても忘れてはいけない。イヤーチップの素材は、装着感や音質を左右する大事な要素だ。

本記事でフィーチャーするComplyTM(コンプライTM)は、独自のフォーム素材を使ったイヤーチップを開発している米国のブランド。日本でも多くのイヤホンユーザーから評価を得ている。

コンプライのフォームチップ「Tsx アジアンフィットシリーズ」。¥3,100(税抜・3ペア入り)。球体フォルムを採用し、装着感をさらに高めたプレミアムモデル。形状サイズはS、M、L

同社のフォームチップは、独自開発の低反発ポリウレタンを採用していることが特徴だ。指先で軽く潰してから耳に入れると、耳の中で元の形状に復元しようとするため、装着してから少し待つとぴったりとフィットする。

しかしその中身はもっとすごい。素材には体温で柔らかくなる特殊処理「ヒートアクティブ仕様」が施されており、そのフィット感は、一般的なフォーム素材を比べてもさらに良好で遮音性と装着感の両方に優れている。さらに吸水速乾性も備えており、着け心地も極めて快適だ。

そんなコンプライのフォームチップが音楽リスニングにおいて“理想的”である理由を、以下3つのポイントに絞って解説していこう。


【理由1】体温にあわせて柔らかくなる。だから耳の形にフィット

一般のシリコンチップ(左)では、外耳道とシリコンチップの間に多くの隙間ができる。一方でコンプライのフォームチップ(右)は、独自の伸縮素材「低反発ポリウレタン」を採用することで、耳にぴったりフィットしやすい

外耳道の容積は常に一定ではなく、顎の動きに連動して変化するため、イヤーチップの素材は伸縮する必要がある。その点、コンプライは、シリコンの約26倍も柔らかい、独自開発の低反発ポリウレタンを採用している。

また、低反発ポリウレタンは体温にあわせて硬度が変わるヒートアクティブ仕様で、耳穴に確実にフィットするのだ。耳穴へのフィット性が高いことで装着感が向上し、長時間でも音楽リスニングを楽しめる。

イヤーチップの素材1cm2あたりにかかる圧力(kg)
低反発ポリウレタン0.245kgf/cm2
シリコン6.3kgf/cm2
アクリル10.150kgf/cm2


上の表は、37度前後の温度で1平方cmあたり何kgの圧力がかかるかを示したもの。値が小さいほど柔らかいことを表す。ポリウレタンは、シリコンと比較すると、約26倍も柔らかいことがわかる。


【理由2】遮音性抜群!細かな音が聴こえやすい


コンプライの低反発ポリウレタンは、シリコンやアクリルに比べると、素材そのものの遮音性が高いという特徴がある。遮音性が高く周りの騒音が聴こえにくくなることによって、音楽リスニング時には細かな音のニュアンスが聴こえてくるようになるし、低音のボリューム感も増す。まさに、良いことづくめだ。

上の図は、素材の厚さに対する遮音性能を表したもの。低反発ポリウレタンとシリコン、アクリルの3種類を比較すると、低反発ポリウレタンが最も遮音性が高いことがわかる。


【理由3】吸水速乾性に優れた素材だから蒸れずに快適!


コンプライのフォーム素材は吸水速乾性に優れ、蒸れずに快適

コンプライの低反発ポリウレタンは吸水速乾性に優れた素材。吸水しても膨張しにくいため、外耳道の皮膚の自然な呼吸を妨げず、耳に心地よくフィット。汗をかいても蒸れず、日本の高温多湿な夏場でも快適にイヤホンを使えるのだ。



フィット感、遮音性、快適性の三拍子が揃った、“理想的な素材”ともいうべきコンプライのフォームチップ。お手持ちのイヤホンで、その効果をぜひ実感してみてほしい。

【問い合わせ先】
(株)エントリージャパン
TEL/03-5362-3383

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本記事は、『プレミアムヘッドホンガイド Vol.16』に掲載された記事を一部転載し再編集したものです。 (特別企画 協力:エントリージャパン)

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