公開日 2014/11/07 09:30
<特別インタビュー>“DLPプロジェクターの雄”オプトマに迫る − 強力新製品を日本に続々投入
フラグシップモデル「HD90」日本展開が明らかに
DLP方式を採用したプロジェクター製品を手がける台湾のブランド“Optoma(オプトマ)”。日本ではまだ馴染みが薄いかもしれないが、DLPホームシアタープロジェクターの世界市場において、そのトレンドをリードする“革新的”な製品を投入してきた世界最大ブランドだ。日本ではオーエスプラスeが輸入販売を担当しているが、今年に入って日本市場向けに強力な製品群を発表している。
今回Phile-webでは、日本展開をより強化するオプトマの開発思想に迫るべく、台湾Optoma社CTO 林宗毅氏にインタビューを実施した。製品の開発思想やブランド全体としての取り組みを軸に、世界のDLPプロジェクター市場を牽引するオプトマの“高画質イノベーション”に迫る。
■DLPプロジェクター市場で多くの“世界初”を実現してきたオプトマ
−− これまでにホームシアタープロジェクターのトレンドを牽引するモデルを多数発表されてきた御社から、今季も注目の製品が登場しましたね。今回は、このオプトマというブランドそのものに迫っていきたいと思います。まず、ブランドの概要からお聞かせ下さい。
林宗毅氏(以下、林氏): よろしくお願いします。私たちの母体であるコアトロニック社は1992年に創業。1999年には世界で初めて質量10ポンド(4.5kg)を切るDLPプロジェクターの開発に成功するなど、当初からDLP投写方式を採用したプロジェクターの開発に注力してきたブランドです。
自社の世界戦略ブランド確立のため、“オプトマ”として独立創業したのが2002年。以来、米国・カナダ・メキシコ・イギリス・フランスなどで、DLPプロジェクター市場をリードするブランドとして躍進してきました。2008年〜2012年には、1080p対応DLPプロジェクターの世界市場においてオプトマ製品が販売台数ナンバー1になっています。日本では液晶方式が主流ですが、世界市場では液晶方式とDLP方式のシェアは約50%ずつを占めています。
−− 世界市場で5年間にわたってナンバー1を維持していたというのはすごいことだと思います。それを実現した御社の開発思想とラインナップについてお教え頂けませんか。
林氏: オプトマは、ホームシアター向けやマルチメディアユースに至るまで、プロジェクターの幅広いラインナップを開発してきました。その歴史で、“イノベーション”というキーワードを最も大切にしています。このオプトマのイノベーションには、「1080pフルHD」「3D映像」「インタラクティブ」「LED」「エコ」「ウルトラモバイル」と様々な要素があり、これらを搭載したユニークな製品を市場に投入してきました。これまでのモデルを挙げながら、年代別にご紹介していきましょう。
今回Phile-webでは、日本展開をより強化するオプトマの開発思想に迫るべく、台湾Optoma社CTO 林宗毅氏にインタビューを実施した。製品の開発思想やブランド全体としての取り組みを軸に、世界のDLPプロジェクター市場を牽引するオプトマの“高画質イノベーション”に迫る。
■DLPプロジェクター市場で多くの“世界初”を実現してきたオプトマ
−− これまでにホームシアタープロジェクターのトレンドを牽引するモデルを多数発表されてきた御社から、今季も注目の製品が登場しましたね。今回は、このオプトマというブランドそのものに迫っていきたいと思います。まず、ブランドの概要からお聞かせ下さい。
林宗毅氏(以下、林氏): よろしくお願いします。私たちの母体であるコアトロニック社は1992年に創業。1999年には世界で初めて質量10ポンド(4.5kg)を切るDLPプロジェクターの開発に成功するなど、当初からDLP投写方式を採用したプロジェクターの開発に注力してきたブランドです。
自社の世界戦略ブランド確立のため、“オプトマ”として独立創業したのが2002年。以来、米国・カナダ・メキシコ・イギリス・フランスなどで、DLPプロジェクター市場をリードするブランドとして躍進してきました。2008年〜2012年には、1080p対応DLPプロジェクターの世界市場においてオプトマ製品が販売台数ナンバー1になっています。日本では液晶方式が主流ですが、世界市場では液晶方式とDLP方式のシェアは約50%ずつを占めています。
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林氏: オプトマは、ホームシアター向けやマルチメディアユースに至るまで、プロジェクターの幅広いラインナップを開発してきました。その歴史で、“イノベーション”というキーワードを最も大切にしています。このオプトマのイノベーションには、「1080pフルHD」「3D映像」「インタラクティブ」「LED」「エコ」「ウルトラモバイル」と様々な要素があり、これらを搭載したユニークな製品を市場に投入してきました。これまでのモデルを挙げながら、年代別にご紹介していきましょう。
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