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新技術を多数搭載

Technics、“Reference”クラスのプリメインアンプ開発を海外発表。2020年秋リリース予定

編集部:押野 由宇
2020年06月02日
Technicsのグローバルサイトにて、同ブランドが展開する “Reference Class” に加わるプリメインアンプが開発中であることが発表された。2020年秋のリリースが予定されている。

“Reference Class”のプリメインアンプを開発中

Reference Classとしては初となるプリメインアンプ。「LAPC」や「JENO-Engine」といった、ブランド独自のデジタルアンプ技術を搭載するだけでなく、新開発のADCT(Active Distortion Cancelling Technology)も採用。これにより、スピーカーからの逆起電力による除去し、高S/N、広い音場を保ちながら、駆動力を向上させるとしている。

また、高速・低ノイズのスイッチング電源「Advanced Speed Silent Power Supply」も新開発。4つの独立した電源ブロックにより、優れた分離と負荷安定性を実現したという。パワーデバイスは、スイッチング速度が非常に短いGaN(窒化ガリウム)を採用し、正確な時間軸の音楽再生を図っている。

フォノ入力では、独自開発のデジタル技術により正確なEQカーブを実現。付属のキャリブレーションレコードにより、「クロストークキャンセラー」と「レスポンスオプティマイザー」という世界初の技術で、カートリッジのクロストークと周波数応答を測定および補償し、フォノイコライザーとのマッチングを行なうことができる。

入力端子としてはUSB-B端子も備え、デジタルとアナログの両再生に対応。 筐体は振動解析に基づいて開発された高剛性なシャーシで、防振対策が施されている。ブランドのアンプ製品の特徴でもある大型のダブルVUニードルメーターも装備している。

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