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4月22日発売

テクニクスのネットワークオーディオアンプ「SU-G30」正式発表。40万円

編集部:風間雄介
2016年03月08日
パナソニック(株)は、Technics(テクニクス)ブランドのネットワークプレーヤー内蔵アンプ「SU-G30」を正式発表した。4月22日に発売し、価格は40万円(税抜)。受注生産となる。本体色はシルバーのみ。

Technics「SU-G30」

昨年のIFAや今年のCESなどで展示されていたモデルの国内販売が正式に発表された格好。プレミアムクラスと最上位のリファレンスクラスのあいだに位置する「グランドクラス」の製品となる。

「SU-G30」はネットワークプレーヤー機能を内蔵したプリメインアンプで、最上位のリファレンスクラスにも搭載されたジッター削減回路「JENO Engine」や、幅広い種類のスピーカーを理想的な振幅・位相特性でドライブするスピーカー負荷適応処理「LAPC」、ハイスピードでローインピーダンスな「GaN-FET Driver」も引き継いで採用するほか、電源部には新開発のスイッチング電源を搭載した。

DLNA/USB(typeA)での再生では、最大192kHz/24bitのFLAC/WAV/AIFF/ALAC、最大5.6MHzのDSD再生に対応。そのほかAACやWMA/MP3の再生も可能だ。

そのほかUSB(type B)入力にも対応し、最大384kHz/32bit PCM、11.2MHz DSDの再生が可能となっている。

入力端子はLAN端子や2系統のUSB端子のほか、光デジタル×1、同軸デジタル×2、アナログ音声入力(PHONO)×1、アナログ音声入力(LINE IN)×1を装備する。

前面/背面の端子部

機能面ではBluetooth(aptX Low Latency、AAC、SBC対応)やAirPlayなどの機能も備えている。また、後日行われるファームウェアアップデートでインターネットラジオ(vTuner)にも対応予定。

基本的な操作は、付属のリモコンのほか、タブレット/スマートフォン用アプリ「Technics Music App」で行える。

アンプ部の出力は50W+50W(1kHz、T.H.D. 0.5%、8Ω、20kHz LPF、JEITA)、100W+100W(1kHz、T.H.D. 0.5%、4Ω、20kHz LPF、JEITA)。推奨負荷インピーダンスは4Ω-16Ωとなっている。さらに、前面にはヘッドホン出力端子も備える。

外形寸法は430W×98H×424Dmm、質量は約11.5kg。

【問い合わせ先】
お客様ご相談センター
TEL/0120-878-365 (受付9時から20時)

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