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2万円の「AT-PL300USBII」も用意

オーディオテクニカ、お手頃価格のUSB搭載アナログプレーヤー「AT-LP5」など2機種

編集部:小澤 麻実
2016年10月13日
オーディオテクニカは、7年ぶりの登場となるターンテーブルの新モデル「AT-LP5」「AT-PL300USBII」を11月18日に発売する。

AT-LP5 ¥OPEN(予想実売価格50,000円前後)


AT-LP5

リビングにも置けるシンプル&クリーンなデザインが特徴のダイレクトドライブ型ターンテーブル。機能とデザインの両立を目指したという。

本機のために開発したというVM型カートリッジ「AT95EX」とアルミニウム製ヘッドシェル「AT-HS10」を搭載。トーンアームはオーディオテクニカ独自デザインのJ字型。同社は過去トーンアームを開発していたが、その技術者たちに教えを請いながら制作したものとのことだ。

VM型カートリッジ「AT95EX」を搭載

ラバーマットは5mmと少し厚めのものを採用することで音質を高めたという。プラッターはアルミダイキャスト製で、33 1/3と45回転を切換可能。インシュレーターは不要振動を抑制し、水平調整も可能な大型のものを採用した。

USB typeB端子も備え、音源のデジタル化(フォーマットはWMA)にも対応。録音したレコードの音源を自動で分割し、Gracenoteのデータベースから曲情報を参照して自動認識するソフト「MusiCut Plus」のダウンロード版が用意されている。MusiCut PlusはWindows Vista/7/8/8.1/10に対応する。なお、最大44.1kHz/16bitのWAVでのアーカイブも可能だが、その場合はMusiCut Plusを用いることができない。

RCAコネクターとアースコネクターはメンテナンス性や拡張性を考慮した着脱式。フォノイコライザーも内蔵している。

外形寸法は450W×157H×352Dmm、質量は8.5kg。ダストカバーやUSBケーブル、RCAオーディオケーブルも付属する。


AT-PL300USBII ¥OPEN(予想実売価格20,000円前後)

USB端子を備え、レコードのデジタル化にも対応したベルトドライブ式のターンテーブル。2009年に発売された「AT-PL300USB」(関連ニュース)のマーク2モデル。機能を絞り、簡単に使えるアナログレコード初心者でも使いやすい仕様としている。機能を絞り、簡単に使えるアナログレコード初心者でも使いやすい仕様としている。

AT-PL300USBII


録音したレコードの音源を自動で分割し、曲情報を自動認識するソフト「MusiCut Plus」のダウンロード版が用意されており、WMA方式でデジタル化することが可能。USBケーブルも付属している。本機も最大44.1kHz/16bitのWAVでのアーカイブも可能だが、その場合はMusiCut Plusを用いることができない。

フォノイコライザーも内蔵。レコードをセットしてSTARTボタンを押すだけで手軽に聴けるフルオート再生も便利だ。付属のカートリッジはVM型。回転数は33/45回転を切り替えられる。

外形寸法は360W×97H×357Dmm、質量は2.7kg。


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  • ジャンルADプレーヤー
  • ブランドAUDIO-TECHNICA
  • 型番AT-LP5
  • 発売日2016年11月18日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格50,000円前後)
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  • 型番AT-PL300USBII
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