トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > モバイル/PCニュース

公開日 2017/11/14 17:52
インターバル撮影時に

リコー「THETA V」がアップデートでスティッチ撮影精度を向上

編集部:押野 由宇
リコーイメージングは、4K対応の全天球カメラ「THETA V」のファームウェアアップデートを実施。インターバル撮影時のスティッチ精度を向上させた。

「THETA V」

最新バージョン番号は1.11.1。撮影した映像をつなぎ合わせることで360度映像を作成するスティッチ処理について、インターバル撮影時の精度向上を実現したとする。

また、パソコンとのUSB接続時もしくは切断時にスリープ状態が維持されるようになったほか、無線LAN(2.4GHz)の電波出力が弱くなる場合がある問題を改善、バグ修正を実施した。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 女子プロゴルフ「パナソニックオープンレディースゴルフトーナメント」、4/26からの放送・配信予定
2 売価アップも品薄も問題にしないアキュフェーズの強さに感服 <販売店の声・売れ筋ランキング3月>
3 ソナスの新製品スピーカー「Lumina II Amator」が鋭い立ち上がり <ハイファイオーディオ売れ筋ランキング3月>
4 Prime Video、『ゴジラ-1.0』ほかゴジラ邦画実写全30作品や、Prime独占EP配信の『岸辺露伴は動かない』第4期など5月配信
5 ゲオ、43V型で4万円を切る狭額縁デザインの4K液晶テレビ
6 Anker、最大半額セールを楽天で実施中。完全ワイヤレスイヤホンは割引でさらにポイントアップも
7 『鬼滅テレビ -柱稽古編放送直前SP-』5/4 13時25分から無料配信。公開生放送の観覧受付開始
8 KEF、「LS60 Wireless」など一部スピーカー製品を値下げ。4月25日より
9 スカパー!、スティック型ストリーミング端末「スカパー!+(プラス)ネットスティック」を新開発
10 Netflixで「ご利用世帯の登録」画面が表示された場合の対処法は?
4/26 10:36 更新

WEB