トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > Gadgetニュース

公開日 2022/12/01 19:25
約1年ぐらいではこの程度の進化に留まりそう

次期Mac用「M2 Max」らしきベンチマーク結果が流出

多根清史
次期14インチ/16インチMacBook Proには、MacBook Air(2022)等に採用されたM2チップの強化版が搭載されると見られている。そのうち「M2 Max」チップのものとされるベンチマーク結果がネット上で公開され、およその性能や搭載RAM容量などの手がかりがもたらされた。

有名リーカーのShrimpApplePro氏は、ベンチマークアプリ「Geekbench」の報告サイトで見つけた「Apple M2 Max」のスコアをツイートしている。ShrimpApplePro氏はiPhone 14 Proモデルの画面デザインが「ピル+ホール」(横長と丸いパンチホール)になると正確に予想したほか、最近では「iPhone 15」シリーズにチタン素材が使われると述べていた。

このベンチマーク結果で使われた「M2 Max」搭載マシンは12コアCPU、RAMは96GBと表示されている。その識別子は(Mac 14,6)とされ、次期MacBook ProまたはMac Studio後継モデルの可能性がありそうだ。現行の14インチ/16インチのMacBook Proの最大RAMは64GB、Mac Studioは最大128GBの構成を提供している。

さてベンチマーク結果では、M2 Maxのシングルコアスコアは1,853、マルチコアは13,855となっている。そして現在のMac Studioに搭載されたM1 Maxはシングルコアで1,755、マルチコアで12,333。もしも今回のリーク情報が正確だとすれば、チップ性能向上は軽微なもの(シングルコアで5%、マルチコアで12%程度)に留まると思われる。

2022年6月にMacBook Air(2022)等とともに発表されたM2チップは、TSMCの強化版5nmプロセス技術により製造されている。それに対して次期M2 Pro、およびM2 Maxについては、やはり5nmのままであるとの説と、3nm技術に移行するとの説に分かれている。しかし今回の結果を前提とすれば、5nmの可能性が高まった印象もある。

次期14インチ/16インチMacBook Proを含む新型Macは、一時は11月に登場と予想されていたが、今では来年(2023年)3月頃になることが有力視されている。結果的に先送りになったことで(周囲が一方的に噂していただけではあるが)性能向上への期待が高まっていたが、M2 MacBook Airのパフォーマンス改善がM1版から控えめだったことを考えると、この程度が妥当なのかもしれない。

Source: Geenbench Browser
via: MacRumors

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 “ゴジラ”も唸る低域再生力。リビングユースにもGood、トライアングルのアクティブスピーカー「Borea BR03 Connect」
2 ダリ「KUPID」&JBL「4312G」が2位に大差をつけスピーカー両部門で首位譲らず<ハイファイオーディオ売れ筋ランキング5月>
3 女子プロゴルフ「EARTH MONDAMIN CUP」6/25から4日間の放送・配信予定
4 MUSE HiFi、世界初の電子管・ニキシー管同時搭載機「M6 Double」などポタアン2モデル
5 【moraアニソンランキング】『学マス』デュエット楽曲「SUGAR FLAVOR」が初登場首位!桑田佳祐書き下ろし『あかね噺』エンディングが続く
6 4K UHD BD『28年後... 白骨の神殿』、クライマックスは炎と轟音が満ちる、まさに光と闇の饗宴
7 クリエイティブ、バイアンプ駆動でHi-Fi音質追求した卓上アクティブスピーカー「XF1」
8 バイワイヤリングは専用ケーブルが効く!オーディオクエスト「Lone Ranger」&低域専用「Big Foot」を検証
9 ディズニープラス、d払い/au PAY/ソフトバンクまとめて支払いに対応。携帯料金との合算払いも
10 DJI、デュアルカメラ搭載の小型ジンバルカメラ「Osmo Pocket 4P」を6/29に国内発売。ティザー映像を公開
6/25 10:36 更新

WEB