トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > Gadgetニュース

公開日 2022/10/19 12:41
新型iPad Proや第10世代iPad発売の前日

iPadOS 16.1とmacOS Ventura、10月25日に提供開始

多根清史
アップルは次期iPadOS 16とmacOS Venturaを、10月25日に配信開始することを発表した。なおiPadOS 16は当初iOS 16と同時期にリリースされる見通しだったが、8月に延期が発表されており、一般公開バージョンは「iPadOS 16.1」からとなる。

iPadOS 16.1はPad Pro(全モデル)、iPad Air(第3世代以降)、iPad(第5世代以降)、iPad mini(第5世代以降)に対応する。また、18日深夜に発表された新型iPad Proや第10世代iPadには出荷時からインストールされている。

一方のmacOS Venturaアップデートは、主に2017年以降に発売されたMacに対応しており、2013〜2016年発売のモデルは対象から外されている。

次期macOSとVenturaに共通する新要素はかなり多い。そのあらましは、ざっと次の通りだ。

・メッセージアプリの強化。送ったばかりのメッセージを編集したり、最近のメッセージ送信を取り消せるなど・メールアプリの検索機能が進化・Safariがパスキー(パスワードなしの、より強力な認証技術)対応・進化した天気アプリ(iPad版はフルスクリーン表示可能)・再設計されたホームアプリ・ゲームパッド対応の改善

この時期に新macOSがリリースされるのは恒例だが、iPadOSのメジャーアップデートが10〜11月までずれ込むのは異例のことだ。その原因のほとんどは、新たなマルチタスク機能「ステージマネージャ」の開発が難航したためと見られている。

もともとステージマネージャはM1チップ搭載モデル専用の機能とされ、iPadが初めて外付けディスプレイに対応するはずだった。だが9月末のベータ版では、古いiPad Pro(2018年と2020年モデル)にも対応しつつ、外付けディスプレイ対応(M1モデルのみ)は年末のソフトウェア・アップデートに先送りされた。

ステージマネージャ+外部ディスプレイでの動作については、複数のベータテスターが、数分ごとにアプリがクラッシュしたり、UIが崩れると報告していた。おそらく対応の延期はバグ修正のためだが、iPadOS 16が真価を発揮するのは先のことになりそうだ。

Source: Apple(1), Apple(2)

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 “レコードブーム”はもはや死語。人気が定着し、カートリッジがプレーヤーの売上を上回る事態も<販売店の声・売れ筋ランキング5月>
2 オーディオマニアの欲望を凝縮、秋葉原の専門ショップ「オーディオみじんこ」。オタクの“聖地”を炭山アキラ氏が探訪!
3 この高画質、まさに「レグザクオリティ」。“映える”小型4Kプロジェクター「RLC-V5R-S」徹底レビュー
4 <HIGH END>B&W「801 D5」、山之内正氏の速報インプレッション。「卓越したベースの音色に本質的進化を感じる」
5 パナソニック旗艦4Kテレビ「Z95C」視聴レビュー! 評論家が「傑作」と高評価する理由とは?
6 「ヨドバシカメラ マルチメディア池袋」6/30 9時半オープン。圧巻の品揃えと体験・体感を重視した売り場を一足先にお披露目
7 新旧切り替え期の液晶テレビ1位はソニー「K-55XR70」。後継にRGB Mini LED搭載機<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング5月>
8 オープンイヤーへの理解度が半端ない!Shokz「OpenDots 2」は音質も着け心地もパワーアップ
9 専門店で今“売れている”“注目されている”オーディオアクセサリー<売れ筋ランキング5月 番外編>
10 “ゴジラ”も唸る低域再生力。リビングユースにもGood、トライアングルのアクティブスピーカー「Borea BR03 Connect」
6/30 11:42 更新

WEB