細田 守監督作『時をかける少女』、初の4Kリバイバル上映が決定。今夏より全国の劇場で実施
2026/03/18
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細田 守監督作『時をかける少女』公開20周年を記念した4Kリバイバル上映において、新たに4DX上映の実施が決定した。2026年8月21日(金)より2週間限定で全国51館にて開催。さらに、公開当時の35mmフィルムを使用した特別上映も、新文芸坐および元町映画館で実施される。
『時をかける少女』は、筒井康隆の小説を原作に、現代の女子高校生・真琴のひと夏の青春を描いた細田 守監督の代表作。2006年の公開当時は全国6館からスタートし、口コミによって人気が拡大。最終的には100館以上で上映され、約40週にわたるロングランヒットを記録した。
今回のリバイバル上映では、作品初となる4K化を実施。瑞々しい映像表現や躍動感あるアニメーションを、より高精細な映像で楽しめるとしている。通常版4K上映は7月3日(金)より全国165館で順次公開され、新宿ピカデリー、109シネマズプレミアム新宿、なんばパークスシネマ、ミッドランドスクエア シネマなど全国各地の劇場で上映される。
さらに今回、新たに4DX上映の実施も決定。主人公・真琴のタイムリープに合わせて座席が上下・前後左右に可動するほか、風やミスト、香りなどの演出も加わり、“あの夏”の空気感を五感で体感できる内容になるという。上映素材には4K版を使用。4DX上映限定の入場者特典も予定されており、詳細は後日発表される。
また、35mmフィルム上映の開催も決定した。新文芸坐では8月27日(木)から8月31日(月)まで上映を実施し、兵庫・元町映画館でも開催を予定。デジタル上映とは異なる、フィルムならではの質感や色彩表現を、公開当時そのままの形で楽しめる貴重な機会となる。
料金は通常版4K上映が大人1,700円、高校生以下1,000円。4DX版はそれぞれに4DX追加料金が必要となる。各種サービスデーや割引サービスは利用不可。なお、一部劇場では4K素材を2K上映する場合もあるとしている。
・公開日:2026年8月21日(金)より2週間限定上映
・上映館数:全国51館
・料金:大人1,700円+4DX追加料金/高校生以下1,000円+4DX追加料金
・配給:KADOKAWA、スタジオ地図LLP、Filmarks
・公開日:2026年7月3日(金)より全国上映
・上映館数:全国165館
・料金:大人1,700円/高校生以下1,000円
・配給:KADOKAWA、スタジオ地図LLP、Filmarks
・新文芸坐:2026年8月27日(木) - 8月31日(月)
・元町映画館:日程未定
・2006年製作/日本/100分
・監督:細田 守
・脚本:奥寺佐渡子
・原作:筒井康隆
・出演:仲里依紗、石田卓也、板倉光隆 ほか
・主題歌:奥 華子「ガーネット」
・制作:マッドハウス