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公開20周年記念

細田 守監督作『時をかける少女』、初の4Kリバイバル上映が決定。今夏より全国の劇場で実施

公開日 2026/03/18 14:55 編集部:原田郁未
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映画/ドラマ/アニメのレビューサービス Filmarks(フィルマークス)は、リバイバル上映プロジェクトの一環として、細田 守監督のアニメーション映画『時をかける少女』4K版を2026年夏より全国の劇場で上映する。

料金は大人1,700円、高校生以下1,000円。公開日や上映館などの詳細は後日発表される。なお、4K素材での上映となるが、劇場やスクリーン環境によっては2K上映となる場合があるとのこと。

(C)「時をかける少女」製作委員会2006

2006年の公開から20周年を記念した企画で、本作では初の4K映像化による全国リバイバル上映となる。躍動感あふれるアニメーションと瑞々しい物語が、より鮮明な映像で楽しめる機会になっているという。

また今回のリバイバル上映では、オリジナル入場者特典の配布なども予定しており、こちらについても詳細は後日発表するとしている。

アニメ『時をかける少女』は、筒井康隆の原作をもとに、現代を生きる女子高校生・真琴のひと夏の青春と成長を描いた作品。タイムリープの力を手にした真琴が、自らの過去をやり直していく中で「人生のかけがえのない時間」の意味を見出していく物語。

2006年の公開当時は6館からスタートしながら、口コミによって上映規模を全国へ拡大。最終的に延べ100館以上で上映され、約40週にわたるロングランを記録した。

関連イベントとして、東京・京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYOで展覧会「細田 守の原点/展」も今夏に開催される。会期は6月18日(木)から8月31日(月)まで。『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』など細田 守作品の絵コンテ、レイアウト、原画、美術ボードなどの制作資料を過去最大規模で展示するという。なお、大阪、福岡での巡回開催も予定されている。

『時をかける少女』4K リバイバル上映

・公開日:2026年夏

・劇場:新宿ピカデリーほか、全国の劇場
※公開劇場は順次追加予定

・料金:大人1,700円/高校生以下1,000円
※各種サービスデー、他の割引サービスは利用不可
※プレミアムシート等により料金が異なる場合あり

・配給:スタジオ地図LLP、Filmarks

『時をかける少女』作品情報

2006年製作/日本/100分

<スタッフ>
監督:細田 守
脚本:奥寺佐渡子
原作:筒井康隆
出演:仲里依紗、石田卓也、板倉光隆 他
主題歌:奥 華子「ガーネット」
制作:マッドハウス

◆主な受賞歴、海外映画祭出品歴◆
<国内>日本アカデミー賞 最優秀アニメーション作品賞
<海外>シッチェス映画祭、釜山国際映画祭、アヌシー国際アニメーション映画祭、
ニューヨーク国際子ども映画祭、ブリュッセル・アニメーション映画祭
他多数

<あらすじ>
待ってられない未来がある。
筒井康隆の小説を再構築し、初のアニメーション映画化。タイムリープという、
過去に飛べる能力を手にした女子高校生の真琴は、自分の過去をやり直していくうちに「人生のかけがえのない時間」の意味を見つけ出していく――。
瑞々しいひと夏を描いた青春物語。

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