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公開日 2021/11/26 11:33
REAVONのUHD BDプレーヤー「UBR-X200」に注目

コロナ感染者数も落ち着き、年末商戦へ向け新製品に期待高まる <販売店の声・売れ筋ランキング10月>

PHILE WEB ビジネス編集部・竹内純
各モニター店のご協力のもと提供している「月間売れ筋ランキング」。売れ筋データと共に届けられた、最前線からの熱い声をお届けする。

■コロナ感染者数も落ち着き各社発表の新製品に期待高まる
10月はコロナもようやく落ち着いてきたので、JVCのプロジェクターやD&Mの新製品発表会があり出席しました。JVCのプロジェクターは8Kモデルがeシフトでもすごく繊細で綺麗な映像が印象的でした。ただ、価格がかなり高額になったことで、実際にどのくらいの需要があるかが注視されます。D&Mの目玉はやはりB&W「800 D4」シリーズです。全モデルを試聴させていただきましたがとても綺麗な音で、特に「805D4」「804D4」は前モデルからかなりの改善がされていました。これから年末にかけて期待できる商品と言えますが、市況全般については、9月、10月にいろいろなものの値上げラッシュとなり、厳しい状況とも言えます。(Tsubaki Audio)

■仏・REAVONのUHD BDプレーヤー「UBR-X200」に注目
高額商品が売れてはいるのですが、8月、9月に注文をいただいた分が入荷され売り上げとなったもので、10月は来店客数も少なかったです。コロナ感染者は少なくなっていますが、警戒して消費活動に躊躇している面も見受けられますね。11月6日にビクターのプロジェクター「DLA-V90R」「DLA-V70R」のイベントを定員予約制にして久々に組んでいますが、イベント参加者は今のところ定員に大きく届かずに苦戦しています。我々としてはもちろん期待度は高いのですが、高価になったことでプロジェクターを止めてテレビにしようかなという方も出てきています。

タクトシュトックの扱うEDISCREATIONの光絶縁ツール「FIBER BOX2」の予約販売がちらほら来ています。オーディオ用途でストリーミング音楽に使用したり、ビジュアル用途ではNETFLEXに使用したりと今後熱心なファンを生み出してくれそうなアイテムとして注目しています。REAVONの4Kユニバーサルプレーヤー「UBR-X200」も気になります。ストリーミングが主体となる今日では今更感もありますが、「DP-UB9000」に対抗できる唯一のモデルとして、需要喚起につながるものと期待しています。(第一無線)

仏・REAVONブランドのSACD対応UHD BDプレーヤー「UBR-X200」。

■テクニクスの予約限定レコードプレーヤー「SL-1200GAE」が明るい話題を提供
「選挙があると売上げが低迷する」というジンクス通り、10月末に総選挙が行われたこともあり、10月20日頃から極端に売上げが低迷しました。折からの製品供給の問題も大きく影響しており、人気を集めるアキュフェーズも「E-480」以下、プリメインアンプ3機種がなかなか入手しにくい状況となっています。そのようななか、テクニクスの完全予約限定のレコードプレーヤー「SL-1200GAE」が関心を集め、当店でも予約が入りました。(テレオン)

■お家需要でネットワーク関連の需要が活発に
ネットワークを中心としたオーディオの需要が増えてきています。(オーディオスクエア相模原店)

■キヤノン「EOS R3」、ニコン「Z 9」予約開始で盛り上がる
ミラーレスは「キヤノンVSソニー」のフルサイズ対決の図式。そこへAPS-Cモデルが割り込む状況です。在庫が無い状況は各社ともに続いており、ランキングも在庫の有無に左右されています。年末商戦を前に、キヤノン「EOS R3」、ニコン「Z 9」の予約がいよいよ開始となり、盛り上がってきました。ソニーも「α7IV」が控えています。新製品への期待が高まります。(ヨドバシカメラ)

大きな注目と期待を集めるニコン「Z 9」。

■ニコン「Z fc」は供給不足解消の兆し
ニコン「Z fc」は供給不足解消の兆しがようやく見え始め、売れ筋上位にランクインしました。メーカーのキャッシュバックキャンペーンによる効果もあり、キヤノン「EOS R6」が相変わらず好調な動きを見せています。レンズでは新製品含むTAMRONズームレンズが総じて好調。それに対してSONY製品がランク外となるのが気にかかりますが、「α7IV」の登場待ちということでしょうか。(フジヤカメラ)

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