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公開日 2026/06/04 02:58
ウィーンに移転しての初開催

<HIGH END>ウィーン・ハイエンド、本日6/4より開幕!JBLやB&W、話題の新製品を現地から速報レポート

筑井真奈

世界最大規模のハイエンドオーディオの祭典「ウィーン・ハイエンド」(HIGH END Vienna)が6月4日より開幕する。これまで20年以上にもわたりドイツで開催されてきたハイエンドショウが、今年は初めてドイツを飛び出し、オーストリア・ウィーンでの開催となる。



世界最大規模のオーディオショウ「ウィーン・ハイエンド」、まもなく開催!


今年も現地から、最新プロダクトや世界のオーディオ市場動向など、ホットな情報をお届けしていく予定だ。


まずは新会場だが、オーストリア・センター・ウィーン(ACV)という大型コンベンションセンターとなった。ウィーン中央駅からUバーン(鉄道)で9駅、最寄駅は「Kaisermühlen-VIC」(カイザーミューレン)で、駅からも徒歩5分程度と立地も良い。駅には今年のアンバサダー、ドミニク・フィス・エメの大型ポスターも掲示され、ショウへの期待を高めてくれる。



駅のポスターでもハイエンドショウを盛り上げる


会場マップをみたところでは、1階から4階までと、地下2階の5フロアを使用。500以上の出展者と1000以上のブランドが集結するという。



コンベンションセンターの外壁にも広告が掲示され、新製品への期待を高めてくれる


すでにいくつも話題の新製品情報が飛び込んできている。80周年を迎えたJBLは、Summitシリーズの最上位機種を発表するという話であるし、Bowers &Wilkinsも60周年にふさわしい話題を仕込んでいると聞いている。






Wilson Audioからは“億超え”スピーカー「Autobiography」が登場、ELACも100周年イヤーと、スピーカーの注目モデルも多い。


日本メーカーからもラックスマン、ソウルノート、TAD、エアータイト、オーディオノート、フェーズメーション、オーディオテクニカなど、ハイエンド“常連組”も出展。どのような新製品や展示を揃えてくるのか楽しみだ。またオーディオ向けの高音質DACチップやオペアンプで世界を席巻する旭化成エレクトロニクス(AKM)も、さらなる世界市場開拓を見据え今年も出展する。


メイン会場以外にも、ティアック/エソテリックなどが出展する別イベント「Vienna Sound Fest」は、隣のビルTechgate Buildingにて開催。また毎年ハイエンドと同時開催される「hifideluxe」は、駅を挟んで反対側のホテル「ARCOTEL」にて開催されるようだ。こちらの模様も追ってお届けする。



「hifideluxe」の会場となるARCOTEL


PHILEWEB オーディオのXアカウントでは、現場からの速報レポートを行う他、今回初の試みとして、会場のウォーキングアラウンド動画もPHILEWEBのYouTubeチャンネルで届けする予定だ。記事と写真と動画、すべてでハイエンド・オーディオの祭典をお楽しみいただければ幸いだ。






 

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