SHANLING、デュアルDAC搭載の超小型DAP「M0 Pura」。USB-DAC/トラポ機能も装備
MUSINは、同社が取り扱うSHANLINGのポータブルデジタルオーディオプレーヤー「M0 Pura(エムゼロピュア)」を7月24日(金)に発売する。価格はオープンだが、税込23,760円前後での実売が予想される。
また、専用アクセサリー「M0 Pura PUレザーケース」と「M0 Pura/Pro対応Clipケース」も同日に発売する。価格はいずれもオープンで、PUレザーケースが税込1,980円前後、Clipケースが税込1,430円前後での実売が予想される。本体と合わせた3製品とも予約を受け付けている。
M0 Puraは、SHANLINGの超小型ポータブルプレーヤー「M0」シリーズの第4世代モデル。従来機からDAC部を強化し、Cirrus Logic製DACチップ「CS43131」をデュアル構成で搭載することで、小型ボディながら音質性能の向上を図った。
従来機M0 Proで採用された独自の3.5mm 5極バランス対応コネクターも継承しており、別売の専用4.4mmバランスアダプターとの組み合わせで、フルバランス駆動による4.4mmバランス出力にも対応する。
また、省電力性に優れるIngenic X1000 SoCと、自社開発の音楽再生専用OS「MTouch OS」を組み合わせることで、シンプルかつ直感的な操作性を実現したとしている。
音楽プレーヤー機能に加え、USB DAC機能とUSBデジタルトランスポート機能も搭載。PCなどと接続してUSB DACとして利用できるほか、外部DACへデジタル信号を出力するトランスポートとしても使用できる。
Bluetooth 5.0対応で、送信・受信の双方をサポート。送信時はLDAC、aptX、AAC、SBC、受信時はLDAC、AAC、SBCに対応し、Bluetoothレシーバーとしても活用できる。
さらに、Android/iOS向けアプリ「Eddict Player」と連携する「SyncLink」リモートコントロール機能にも対応。
スマートフォンからライブラリの閲覧や楽曲再生などを操作できるほか、1 - 2倍速のスピードコントロールやA-Bリピート機能も備え、音楽鑑賞だけでなく、ポッドキャストや語学学習コンテンツにも活用できるとしている。
再生対応フォーマットAPE / FLAC / ALAC / WAV / AIFF / AIF / DTS / MP3 / WMA / AAC OGG / MP2 / M4A / AC3 / CUE / M3U。最大PCM 384kHz/32bitの再生まで対応する。またUSB DAC利用時はPCM 192kHz/32bitおよびDSD128までサポートする。
microSDカードは最大2TBまで利用可能で、ライブラリ登録数は最大約2万曲。650mAhバッテリーにより最大約9.5時間の連続再生に対応し、充電はUSB Type-C(5V/2A)で行う。出力はシングルエンド接続時が100mW(32Ω)、別売の4.4mmバランスアダプター使用時は250mW(32Ω)を実現する。
本体サイズは43.8W×45H×13.8Dmm、質量は35.8g。アルミニウム合金製筐体を採用し、携帯性と剛性を両立した。1.54型(240×240ドット)のタッチスクリーンを搭載する。そのほか、USB Type-C to Type-Aケーブル、液晶保護フィルム、クイックスタートガイド、保証書が付属する。
同時発売の「M0 Pura PUレザーケース」は、本体のコンパクトさを損なうことなく、タッチパネルやダイヤルの操作性を確保しながら保護できるPUレザー製ケース。カラーはグリーン、パープル、オレンジの3色を用意する。また、「M0 Pura/Pro対応Clipケース」は、ボリュームダイヤルへのアクセス性を維持したまま、M0 PuraおよびM0 Proを胸ポケットやベルトなどへ装着できるクリップ付きケースとなる。

