公開日 2020/03/02 11:12
HACRAY、3軸ジンバル搭載の4Kカメラ「POMi Pocket Gimbal」。26,000円+税
110度の広視野角
編集部：平山洸太
ロア・インターナショナルは、同社HACRAY（ハクライ）ブランドより、ポケットサイズのハンドヘルド4Kカメラ 「POMi Pocket Gimbal」を発売した。同社直販サイトでの販売価格は26,000円（税抜）。
「POMi Pocket Gimbal」
3軸のメカニカルジンバルを搭載し、スムーズな動画撮影が可能とするカメラ。1/3.06インチのCMOSセンサーを搭載し、最大4K/30fpsの解像度と、110度の広角撮影に対応する。静止画では、1,200万画素の撮影も行える。
撮影モードとして、スローモーションとタイムラプスも備える。専用アプリも用意するため、Wi-Fi通信を利用してスマートフォンとの連携も可能。本体にはタッチスクリーンを搭載し、各種設定の操作や、画像の確認などに対応する。
小型軽量を追求したとしており、本体の高さは129mmで、重量は134g。撮影データはmicroSDに保存する仕様で、表示言語は日本語をはじめとした8カ国語を用意する。本体の底面には三脚ネジ穴を装備するほか、充電端子にはUSB type-Cを搭載。付属品として専用シリコンケースを同梱する。
「POMi Pocket Gimbal」
3軸のメカニカルジンバルを搭載し、スムーズな動画撮影が可能とするカメラ。1/3.06インチのCMOSセンサーを搭載し、最大4K/30fpsの解像度と、110度の広角撮影に対応する。静止画では、1,200万画素の撮影も行える。
撮影モードとして、スローモーションとタイムラプスも備える。専用アプリも用意するため、Wi-Fi通信を利用してスマートフォンとの連携も可能。本体にはタッチスクリーンを搭載し、各種設定の操作や、画像の確認などに対応する。
小型軽量を追求したとしており、本体の高さは129mmで、重量は134g。撮影データはmicroSDに保存する仕様で、表示言語は日本語をはじめとした8カ国語を用意する。本体の底面には三脚ネジ穴を装備するほか、充電端子にはUSB type-Cを搭載。付属品として専用シリコンケースを同梱する。
この記事をシェアする
